etrex30について gsijnx/ymapjnx用パッチを含めたファームアップと日本語化

etrexの日本語化とgsijnxを使う場合のファームアップ方法

 

※ここからはetrex内部のファイルを直接入れ替えたりしていきます。すべて自己責任となりますので、壊れたら困るなという方は有料地図等を使って下さい。ジョイフル・TKAの場合は購入したマイクロSDをetrexに挿すだけで日本語化できるようになっているようです。

 

私は今までずっと英語のままetrexを使ってきましたが、今回まとめる際に日本語の方がなにかと説明しやすそうなので、まず日本語化をしてみます。

 

段取りとしては・・・

 

まず現在の設定のバックアップをとります。USBでPCとetrexをマスストレージ(etrexが仮想HDDのようになります)で接続し、コンピューター>GarminでGarminを右クリックしてコピー、デスクトップなり任意の場所に貼り付けます(etrex内のすべてのファイルをバックアップしたことになります)。

 

またファームウェアを最新にして下さい。2013/5/15現在、最新ファームは3.00です。

これをすると後々の記事で出てくるgsijinxを利用した無料地図の使用の際にパッチをあてることが簡単に出来なくなります。とりあえずの場合はhttp://www8.garmin.com/support/download_details.jsp?id=5557のバージョン2.87betaが良いかもしれません。

 gsijnx利用の為のファームアップ方法 

GARMIN
デバイスの最近のファームアップはGARMIN社のWebUpdater での対応のみになっているようです。これだとgsijnx利用の為のパッチ処理(改造)が出来ません。そこでファームアップしながらパッチを当てる方法を説明します。
 

準備

①GarminWebUpdaterをインストールしてください。

②JNX
Loader Patcher ver.2.14をダウンロードしてください。

http://whiter.brinkster.net/en/JNX.shtml

 DL

 手順

①WebUpdaterでファームアップ処理を開始します。

USBでマスストレージ接続をしてUpdaterを進めていきます。

 

②新ファームウェアがetrexにダウンロードされたことを確認したら、先ほど用意したFirmwarePatcher.exeを起動。このときetrexとPCは接続されたままです

②Browseボタンを押して、etrex内のGarminフォルダにアクセス,

GUPDATE.GCDを選択します。選択した時点でパッチ処理が始まっているのでしばらく放置します

 

③このようになったらパッチ処理は完了しています。

キャプチャ1
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7/10追記 新ファーム3.10が出ました。入れ替えながら記事を見直していて、気づきました。

※パッチが当たるとGarminフォルダ内にGUPDATE.GCDとGUPDATE_Patched.GCDファイルが出来ます。エクスプローラー等でフォルダを開き、GUPDATE.GCDを削除してパッチが当っているGUPDATE_Patched.GCDをGUPDATE.GCDに名前変更してください。
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etrexを取り外し起動するとファームアップが完了、パッチ処理も終わります。

 

⑤etrexでファームバージョンを確認、PatchedVersion3.00になっていれば成功です。
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それでは改めて日本語化を

 

準備

①GARMIN用の日本語フォントを作ります。

注意点としては出来たファイルを006-D0952-06.binにリネームしてください。フォントはttfのモノならいけそうです。Batファイルの書き換えは右クリック>編集でできます。書き変えたら上書き保存です。

 

②英語を日本語に翻訳する(というか置き換える)設定ファイルjapanese.gttを用意します。Japanese.gtt etrexでググるといろいろとでてきます。ファイル内容自体は「mapは地図、systemは設定・・・」というように指示するものです。すべて日本語化すると却って使いづらいこともありますので、お好みでカスタマイズしてください。Garmin>Textフォルダ内のどの言語のモノでもOKですが手作業で変換しそれをjapanese.gttにリネームしても使えます。

 

 

作業

2つのファイルが用意できたらマスストレージ接続したetrexの

 

Garmin>ExtDataに006-D0952-06.bin

Grmin>Text に Japanese.gtt

 

をそれぞれコピーしてください。

 

コピー後etrexを再起動すればメニューの日本語化ができています。またカシミール等で作ったファイル等も日本語での利用が可能となります。

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※以降、ファームウェアをバージョンアップすると日本語が出てこなくなる可能性があるのでその際は再度006-D0952-06.binjapanese.gttは保存しておいてください。バージョンアップ後に上記作業をすれば再度日本語化されます。

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