10.5 iPad Pro レビュー

画面の大きさは気になりません。9.7を見ると「ちっさ!」と思いますw

スポンサーリンク




タブレットの存在意義

スマホに比べてタブレットはあまり普及していないといわれています。私の周りでも買ったはいいけど使っていないという人がほとんど。これ本当にもったいないことだと思います。

出先でスマホはとても便利ですが、家で使うならタブレットの方が見やすくて上だし、仕事で使うにしても閲覧性操作性はタブレットの方が上でしょう。持ち歩くのに面倒というデメリットはあるのですが、ノートパソコン持ち歩くならタブレットのほうが楽だと思います。

私が思うにそれでも普及しない理由は・・・

  1. でかい・重い
    ノートPC持ち運ぶパワーがあるならタブレットは重さ半分です。出先で作業することはほとんどないと思いますから、キーボードの利便性はこの際無視してタブレットの方がスマートで軽快ではないかと思います。タブレットは軽いです。10.5はサイズもA4ノートくらいなのでカバンを選ばないのが良いです。
  2. 通信の問題
    持ち運ぶならセルラー一択でしょう。テザリングは便利なようで面倒です。仕事の場合テザリングのためにポチポチとか無理です。かといって3キャリアの通信費は高いです。でも実は条件次第ではキャリアでタブレット買って2年運用するのと、SIMフリー端末買ってMVNO運用するのでは総支払金額そんな変わらなかったりしますし、場合によってはキャリアの方が安かったりします。大容量の家族プランを使っているならキャリアでタブレットはアリです。私はキャリアを捨てた人間なのでSIMフリーとMVNOです。
    家にWifiがあって持ち出さないならWifiでOK。
    ちなみにセルラー版はGPSがついていますがWifiにはありません。
  3. 本体価格の問題
    今だと2万円くらいで買えるタブレットもありますが、これはあまりお勧めしません。センサー削ったり、何かしらのコストダウンがされています。家で使うだけならこういう端末もアリです。しかし私がお勧めするのはiPad一択。Apple製品は他社に比べて高価ですが、値引きをほぼしない為、リセールバリューを考えるとそこまで高価ではなくなります。それ以上にもたらされる快適性を考えると元は取れると思います。
  4. 「何でもできそうで、所詮デカいスマホ」
    まぁとどのつまりはこれでしょうw「お金をかけて重い思いをして、スマホがでかくなっただけでしょ?」となります。今までは実際そういう部分も否めませんでした。

最新のiPad

だがしかーし!w 今回のiPad明らかに今までとは違います。おそらく9.7インチのiPadでも(私買っていないので強くは言えません)それなりに行けるはずですが、スペック的に見ても今回は今までのタブレットのネガ要素を克服しつつ、さらなる高みを見せてくれます!

  1. まずパワーが凄い
    CPUがもうノートパソコン。RAMも4Gに増量、ストレージは選べますが、まぁ256Gでしょう。これもう一昔前のノートパソコンのスペック超えています。RAM4Gしかという人がいますがそれはWindowsやAndroidの話。多いに越したことはありませんがiPad(iOS)は4Gあればいいんでないかな?
  2. 画面も凄い
    私はあまりこだわらないというか、最近のものはどれも画面奇麗だなーと思うのですが、実際3年前の機種と比べても高精細でキレイです。
  3. 反応も凄い
    Appleはリフレッシュレート120hzを声高に言っています。これは1秒間の描画枚数と考えれば良いと思います。パラパラマンガで枚数が多ければヌルヌル動くのと一緒。私が今使っているパソコンモニターが60hz、一般のテレビ番組が60hzですからその倍。世間一般のディスプレイの倍ということです。まぁヌルヌル感はあります。
  4. それよりなによりペンシルが半端じゃない
    これが決定的な今までとの差でしょう。ビューアーとしての利用なら、今回のiPadにこだわる必要はないと思います。格安Androidや、今までのiPadでも充分代用可能です。「別に絵は描かないし」「なぜ手書きが必要かわからない」という人も多いですが、簡単なメモ、アノテーション(既存文書に注釈など)、いわゆる「走り書き」ができるというのは革新的だと思います。新型iPadとApplepencilの組み合わせこそが最強でしょう。

いやこれホント楽しいというかスゴイっす。10.5インチiPad Proで利用中 手書き入力コンプレックス ...

ちなみにAir2までの機種との違いはもう一つ、4スピーカーというのがあります。Air2で気になったのは動画を見ていて、横置きにした場合に片側からしか音がでませんでした。

早速ペンシルを使わずにはいられませんw

これ何気に嬉しいです。画面の向きを自動で感知してスピーカー出力が切り替わります。また個人的にうれしかったのはイヤホンジャックがまだありますw

背面はTPUケースで、フロントはガラスフィルムで保護しています。

気になるポイント

3日使用して気になるポイント

  1. バッテリーが結構減る
    この手のデバイスは初期設定やリセット後にバッテリー状況を学習するので、まだ何とも言えませんが、バッテリーが結構いい感じで減っていきます。画面の輝度や使い方、特に最初は楽しくて無駄にいじるのでバッテリーが減りますから何とも言えませんが、Air2の方が良かったと感じます。ただペンシル使いまくっているので負荷は高いでしょう。
    2017/6/25追記
    実働を重ねると学習するのかバッテリーの減りはこなれてきます。購入当初やたらと充電に時間がかかったのですが、これも普通になりました。Airよりは弱いですがAir2並と感じます。
  2. キーボードが必要か悩む
    Air2は娘がキーボードをつけていますが、ノートパソコンの代用にはならないといっていました。今回もJIS仕様のキーボードが一緒に出ましたが、Windows漬けの人にAppleのキーボードは使いづらいという印象があります。またApple以外のキーボードを買うと、iOSのバージョンアップについていけない可能性もあります。さらに秋に出るというiOS11がどこまでiPadの利便性を引き上げるのかは未知数なので、iOS11以降購入を考えようと思います。ただタブレットは軽くてナンボとも思うので、私には現状必要ないです。
  3. 画面は保護しないでいいのか悩む
    フィルムを貼るとその厚さ分、ペン先と画面の隙間が空き、気にしだすと結構気になりますw
  4. アプリを結構選ぶ
    同じ作業をするにもアプリの種類が多すぎて決定打が難しい。アプリ探しも楽しいですが、すべての要望を兼ね備えたアプリというのがなかなか見つからないです。

こんなところかな?まだ最大の目玉であるiOS11がリリースされていないので真の評価はしきれませんが、それでも今回のiPadはかなり良いことは断言できます。というかこれに匹敵するタブレットは今のところないです。

本体と一緒に買っておきたいモノ

製品にはライトニングケーブルと充電器がついてきます。これだけでも普通に運用はできます。でも安くない買い物ですから大切にしたいし、もっと便利に使いたいところです。今回私はTPUケース(2枚目の写真)で背面を、フロントはガラスフィルムを使いました。

ESR 新しいiPad Pro 10.5 フィルム 三倍強化旭硝子 硬度9H 0.3mm 爆裂防止 気泡防止 指紋付きにくい 高透明度 iPad Pro10.5インチ専用 液晶保護フィルム
ESR 新しいiPad Pro 10.5 フィルム 三倍強化旭硝子 硬度9H 0.3mm 爆裂防止 気泡防止 指紋付きにくい 高透明度 iPad Pro10.5インチ専用 液晶保護フィルム

Qosea iPad Pro 10.5 ケース iPad Pro 10.5 2017 カバー 高品質TPU シリコン ケース 落下防止 衝撃吸収 防指紋 超薄型 軽量TPU素材 ケース (iPad Pro 10.5 2017, 透明)
Qosea iPad Pro 10.5 ケース iPad Pro 10.5 2017 カバー 高品質TPU シリコン ケース 落下防止 衝撃吸収 防指紋 超薄型 軽量TPU素材 ケース (iPad Pro 10.5 2017, 透明)

私はスマホでもタブレットでも全部この組み合わせです。「取り出してすぐ使える」がとても大事だと思っています。逆にしまい方はカバンでもポケットでも放り込んでおくだけです。ちなみに今回のiPadに関してはかなりハードに使いそうなのでAppleCare+(保証)に入りました。

またProを買うのならApplePencilは絶対に買うべきです。今まで多くのスタイラスを買いあさり失望してきた私がお勧めします。信じてくださいw

いやこれホント楽しいというかスゴイっす。10.5インチiPad Proで利用中 手書き入力コンプレックス ...

今回のiPadはタブレットの可能性を広げそう

この手のデバイスを仕事で使う上で重要な要素の一つに安定性があります。Androidは器用貧乏な面がいまだに多く、仕事では使いづらい部分が少なくありません。その点、完ぺきとは言えないまでもiOSは枯れたアプリならば信頼に値します。今回のiPadはかなり使えそうです!

関連コンテンツ



スポンサーリンク




シェアする

フォローする

スポンサーリンク