NUCパソコンの自作とOSインストール

前回の記事で購入したパーツを組み上げOSをインストールしていきます。昔の自作なら半日仕事だったんだけど・・・

久々の更新になります。ネタが無いわけではないのですが、あまりの暑さにやる気が出ない・・・ 年々暑さが厳しくなっているのか、自分が年を取ってそ...

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外観チェック

フロントUSB2ポート AUX出力端子(サウンド用)

サイドにマイクロSDカードリーダーとロック用の穴

背面に電源・HDMI(ミニではない)・LAN・USB*2・Thunderbolt*1

とにかく小さい!ちなみにディスプレイ裏面に取り付けるVESAマウントも付属しています。

VESAマウント

NUCの組み立て

必要なものはプラスドライバーのみ。

底面の四隅にあるネジを外します。

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内側のガイドを引き抜きます。

ガイドは固定されていません。

ガイドのステーは結線されています。力をかけすぎないように。

M.2SSDを入れます。この際ドライバーでM.2SSD用固定ネジを外し、M.2SSD挿入後に抑えとしてネジを元に戻します。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

次にメモリーを挿し込みます。奥まで入れて上から押せばパチンと入ります。切り欠きを確認して奥まで挿し込めば簡単。

キチンと奥まで挿し込めばすんなり両側のホルダーに収まります。

ガイドに、家に落ちていたHDDを入れますw SATA接続のノートについていたものです。2.5インチのSSD・HHDを増設可能なわけです。

M.2のSSDが入れてあれば、普通のSSDは無くてもOKです。

ガイドを元に戻します。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

底面をかぶせてネジで固定。

ちっさ!

以上!出来上がりました15分ですw というかこれハンパなく小さいですね。

AC電源には様々な形式のプラグがあるのでchina用を使います。

Windows10のインストール

組んだだけのNUCにはBIOSしか入っていません。事前にドライバをダウンロードします。

別PCでintel製品のページ>サポートで「ドライバーバンドル」をダウンロードし、USBへ入れておきます。サイズは1G弱。

ディスプレイ・キーボード・マウス・電源をNUCに繋ぎ、電源ON。BIOSが立ち上がれば組みつけはOKということになります。

特にいじらなくていいです。

一応SSDやメモリーがきちんと認識されているのを確認したらWindowsのインストールをします。WindowsのインストールUSBを挿し込んで右上インテルマークの下のところを押してBIOSから出ます。すると再起動され、自動でインストールが始まります。

しかし私ここでハマりましたw WindowsのこのUSB、やたら小さく見えて「コレ挿さらないんじゃね??」から始まり(挿さりますw)、いざ挿さる事が分かっても奥まできちんとさしていなかったため、インストールが始まらず5分悩みましたw

奥まできちんと挿し込みましょう。写真は挿し込み甘いですw

インストールが始まってしまえば10分くらいでインストール出来ちゃいます。組み上げから始めても1時間かからないという・・・ 時代ですねぇ。

Windowsインストール後は最初に作ったドライバーを入れるため、USBに入れてあったドライバーセットをコピペします。しかしこれ一括インストーラーが入ってないんですね・・・ とりあえずWindowsに最初から入っているもので普通に動いているので、これで良しとしますw

8/2追記

ドライバセットの中のフォルダーで「アプリケーション」となっているファイル(exeファイル)をダブルクリックでインストール可能ですね。というかM.2SSD速すぎてビビりますw

NUCパソコンをちょっと触ってみた感想

組み上げちゃえば使用感は普通のパソコンです。モバイルCPUを感じさせないサクサク感。

・音はディスプレイと並べているとしますね。騒音を出すのがCPUファンだけなのでたいしたことはないです。ちょっと遠ざければ無音です。

・熱はそこそこありますが、爆熱にはならないようです。最新ゲームとかだと爆熱になりそうな予感(当然未確認)。CORE-i7で組む場合はきちんと調べてからにした方が良さそう。

・こんな簡単に組めるならこれからはNUCでいいかな。注意点は古い環境から移行する場合、ディスプレイ出力がD-SubかDVIかHDMIか確認して、それ用の配線が必要になること。RS232Cとかも今はUSB変換コードがあるので対応可能。

・ちなみにBluetooth接続も可能。マウスやキーボードはなるべくBT化したほうがスマートですね。私は有線ですがw

・この小ささはリビングでテレビ脇に置いておけるレベル。いろいろ可能性がありそう。

8/2追記

・実はNUCで自作の際に解らなかったのが「デュアルチャネル」。メモリを二枚挿しにして作業を分散させることで、より処理が高速になるというもの。これができるのかということ。これ調べてもなかなか出てきません。で、実際に今回自分でデュアルチャネルをためしてみたところ・・・

「Dual」になっています。実際「デュアルチャネルは速い!」なんてのは体感できないのですが、気分がいいですw

まとめ

もう4~5年前にできたプラットフォームですが、最初の頃はノートに毛が生えたくらいのベアボーンでした。しかし今となっては最新パソコンとして、充分な性能を持ち始めているNUC。メモリーも32Gまでいけますし、かなり良いのではないでしょうか。

今は若い人ですらパソコンを使わない時代ですが、アラフィフのオッサンはスマホの字が見えづらいので、デスクトップは必須でしょう。買い替えのタイミングでNUCを候補に入れるのはアリです。スペックを求めなければ5万円くらいで組めますし、チャレンジする価値はアリです。

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