カースピーカーはコレから始めろ! Clarion SRT1033・1633・1733

当たり前すぎて記事にしていなかった、私のカーオーディオの核となるユニット、クラリオンSRTシリーズのご紹介。今回は(も?)長いですよ・・・

 

 

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クラリオンSRTスピーカーとは

ガンダムちっくな見かけながら、カーオーディオ初心者から上級者まで唸らせることができるスピーカー。

一般的なコアキシャルが2Way主流なのに対して、クラリオンは3Way、それなのに安い。このアンバランスが購買者を不安にさせ、さらに安っぽく感じさせるのだが、実際は10万以下のスピーカーではトップクラスの実力を秘めている

多くの人は「おいおいそこまでは言いすぎだろ?」そう思うかもしれない。

でも実際に私の音を聞いて、とあるカーオーディオ大会入賞者は唸り、カーオーディオのベテランに「予想以上に良すぎて驚いた」と言わしめ、私の車がコアキシャルと知らない人はほぼ100%ツィーターを探し始めるという、値段に不釣り合いな反応を引き出せるスピーカーなのである。

実際Webを読み漁ると、このスピーカーを評価している人が少なからずいる。数あるスピーカーの中でも名指しで評価されているのは、このスピーカーくらいと言ってもいいくらい(だから私はこのスピーカーを選んだ)。

量販店ではこんなに売りやすいのにデモボードにこのスピーカーは設置されていない。これは、聞かれたら他が売れなくなっちゃってまずいからなのではないかと思わざるを得ない。ちょっと考えすぎかw

 

 

 

SRTの良いところ

このスピーカーの最大の利点は点音源であること。一箇所から低音から高音まで鳴るというのは、カーオーディオの「音が飛んでいる(響いている)」状態を作り出すのに非常に有効。「音が飛んでいる」車は自然と前方定位になる。

しかもデッドニング等の特別な施工をしない状態で「音を飛ばせる」というのが初心者にはものすごく良い。「みんながしているからデッドニングは必要」だと思いがちだが、デッドニングは音飛びを殺す。世間は音を飛ばなくしながら前方定位を求めるために、みんな沼行き。私も多聞に漏れず沼にズブズブと・・・ デッドニングがいらない=お金も手間もかからない=楽チンとなる。

※デッドニングが害悪ではありません。メリットもありますが、初心者にはデメリットの方が大きすぎます。

また何と言っても安い。いわゆるカーオーディオメーカーのスピーカーでは最安値クラスというか最安値。練習にはもってこい。しかもおまけのバッフルがこれでもかというほど入っている。車種別対応表はこちら

さらにコアキシャルは「聴き疲れしない音」を奏でる。腰上にスピーカーがこないため、耳に直接入り込む音がないので、大音量で長時間聴いていてもキンキンして耳が辛いなんてことが少ない。

上記を総合すると、無駄なお金を使わないでカーオーディオの勉強をするにはもってこい。余ったお金は他に回して、カーオーディオのなんたるかを学べます。そしてきちんとしたシステムになると、ちょっとそこらのショップでは太刀打ちできない音になってしまいます。

SRTを使うことによって「前方定位」「聴き疲れしないバランスの良い音」「ミッドスピーカーを鳴らす」ということを学べます。

 

 

SRTの弱点

私が思うこのスピーカーの弱点は、音量を上げないと純正スピーカーの音でしかないところ。車内で人と話すギリギリレベル位から本領を発揮するので「いい音だね」と言わせるには音量を上げないといけない。上げてしまえば、そこからあとは「え?安いスピーカーなのにここまで鳴っちゃうの??」的な音になります。

またSRTというよりコアキシャルは苦手な音楽があります。例を挙げるとキンキンしたヴォーカルで最近引退した女性歌手のライバルで、一斉を風靡した川魚な名前の人。これはきつい。アップテンポの曲だと何喋ってるかわかりません。でも大丈夫、この人、高級システムでも難しいから。SRTで「これキッツいなぁ」と思う楽曲はカーオーディオでは普通に難しい。その場合はスピーカーのグレードアップが必要になってきます。

あと価格が安すぎて、一般的に値段でゴミ認定されているきらいがあります。というか眼中にないレベル。

またコアキシャルだけに普通の車だと足元に設置されるため、解像度が若干落ちます。パッと聴いた時に、特にセパレートと比較すると「曇った音」の印象となります。上の本領を発揮する音量から急激に明瞭になるところがメリットでもありデメリット。人と話すときに明瞭度はいらないと割り切れればデメリットではないです。

 

 

 

セパレートとの違い

上の話と重複しますが、コアキシャルは足元に設置されるため、ギラギラ感はありません。そのかわり落ち着いた音になります。聞き方によっては曇った音とも取れますが、これって純正の音に近いです。ただ純正スピーカーと違うのは音量を上げてもしっかりついてくるし、綺麗な音となります。

セパレートの利点は「コアキシャルで再生しきれないドンシャリ系の音楽の再生」に有効。ただし、ツィーターとウーファーが離れるため点音源にならず、音が飛びづらいので普通の音楽の再生が苦手となります(きれいにならないわけではありません)。音楽性ではコアキシャル・フルレンジ、万能性ではセパレート。

 

セパレートの罠

セパレートのありがちな例として、最初ものすごく綺麗に聞こえてたんだけれど、長く聴いていられない。とか、綺麗に聞こえるけれど、腰上で音楽が完結しているというのがあります。これはウーファーの音が飛んでいない状態で、ツィーターの音だけを聴いている時に多いです。

これに対処するにはツィーターの設置場所をできる限りウーファーに近づける。例えばキックパネルや、アクセルペダルあたりなど、腰下に移設することで可能。但しこの場合、やはり良い意味で音は曇ります。

 

 

 

SRTシリーズのどれを選ぶか

コアキシャルの3製品のみの話。17・16・10センチがあります。車はだいたいそのあたりが設定されているから。

直径が大きいほど音はぬるく低音が出て、迫力があります。小さくなるほど解像度は上がって生々しくなりますが迫力は無くなります。

直径が大きいほど音量を必要とし、小さいほど早い段階で解像度が上がります。

 

SRT1733

私が最初に使ったスピーカー。XVのフロントが17cmなのでポン付けです。この頃はシステムが迷走中で音も飛んでいなかったので「モコモコしている」という印象でした。相当な爆音まで上げるといい音な気がしましたが、カーオーディオの手っ取り早いごまかし方が爆音でもあるので、正当な評価とは言えないかもしれません。

ただしサブウーファー無しでも相当な低音が出るのは事実。普通車の場合これを選ぶ人が多いと思います。

今はハイエースについていますが、このハイエースに乗る人は、本人も気づかないうちに爆音。そして「この車本当に音が良くなりました」と言ってくれます。ハイエースなど本当に足元に設置する場合、常識の範囲の音量では「ちょっとクリアな純正の音」です。しかし中高音が明瞭になりだすと急激に定位が上がります。

 

SRT1633

17センチでは低音が出過ぎる、10センチでは物足りないという場合はこちらになります。幾度となく私の車のメインスピーカーとなりましたし、一番長く使ったスピーカー。この3種の中では一番バランスが良いと思います。聞き疲れしない音という意味では一番でしょう。ただ慣れてくるとやはり解像度が足りない。

 

SRT1033

安い。安すぎるw 1633に慣れるともっと解像度を欲しくなります。その際に「え?こんなちっこいのでいいの?」となりますが、良いんです。小音量から音が上がってくるので定位で悩んでいる人や、そこまで爆音にしない人には最高でしょう。ただし、サブウーファーが欲しくなります。1633よりも明らかに解像しますが、低音がやはり物足りない。

といいつつも私の現在のメインスピーカーです。

 

結論、コアキシャルなら好きなの選べばいいです。どれも当たりです。スピーカーは問題ない。悪いとしたらそれ以外です。解像度が~低音が~というのはそれなりにまとまってから悩めばいいんじゃないかな。

 

 

 

SRTの真骨頂

SRTを極限まで鳴らしきるとどうなるのか。

小さな音量では純正のまま。

徐々に音量を上げていくと、ヴォーカルがボンネットに移動しフロント全体で音場が完結します。

更に音量を上げていくと、ヴォーカルがどんどん目の前に迫ってきます。そして体全体が(車全体が)音楽に包まれる感じになります。低音は足元で、さらに低い音は地鳴りのようになり、ヴォーカルは目の前、高音はフロントガラスの上部で鳴り響きます。

この状態が最高の音なのかどうかは聞き手の感覚になります。私の印象では柔らか頭な方なら絶賛、自分の理想の音しか認めない方にはイマイチな気がします。カーオーディオに興味がない人なら・・・驚かれます。そしてSRTのコアキシャルだというとカーオーディオ知っている人はもれなく驚嘆です。

 

 

 

SRTの限界

スピーカーの限界はどこにあるのか。まぁ普通限界まで鳴らしきる人いません。SRTの場合、高音が「もう無理!」って感じになって荒れる場合が出てきます(大音量でなくともなります)。また先に書いたような「この曲どうにもならねー」という場合が出てきます。あと、どうしても出し切れない中低音があります。普通の人はそこまで感じることはないと思いますが、これを感じられるなら、これがSRTの限界。

限界まで感じられる頃にはSRTを卒業してセパかフルレンジに行くだけのシステム・知識・耳が揃っていると思います。別にその前に卒業しても基本的な事が分かっていればいいと思いますが、私はかなりこの辺り拘りました。

私自身はもうやり切った感があり、どうにも埋められない壁の向こうを見たくなってきています。

 

 

 

SRTの取り付け

マニュアル通りでいいです。デッドニング?しないです。買ってきてポン付け。ドアのばらし方はミンカラでも見ればOK。

いやでもチョットだけデッドニングを・・・ 無駄です。というか遠回りになります。デッドニング剥がすのってカーオーディオで一番苦痛ですw

インナーバッフルを自作できる場合は遮音テープは使いません。あと小技を利かすとかなり効きますがナイショ。

 

おすすめ構成

ヘッドは普通に音楽がストレートに出てくるものがいい。ナビ外す気合があるならクラリオンのDXZ。ヤフオクで。

またヘッドを変更しました。経緯などを・・・   カーオーディオはヘッドユニットに依存する部分が大きい…

 

アンプは好み。入れないでもいい。もしSRTの極限を聴いてみたいのなら、AB級アンプが良い。音が柔らかい。おすすめはT400.4。デジタルアンプはお勧めしません。

私の使っているアンプはRockfordfosgateのT600.4、これをT400.4へグレードダウン?アップ…

 

ケーブル関係は安物でいい。

スピーカー線も安物でも良いし純正でもいい。おすすめはホムセンで売ってる1.25sqの赤黒。

 

前後スピーカーはSRT。好きなのでいいです。ポイントはデッドニングは何もしない。できるなら内張に最初からついているフェルトも全はがし。前小さめ後ろ大き目。リアに関しては純正のままでもいい。

 

サブウーファーはなんでもOK。ただし車の後ろの方に設置する。座席の下?ダメ。

 

ちょいとひと手間

この辺りにヒント山もり。できることからコツコツでOK。

前方定位はできた。音もそこそこ良いと自負している。でもあまり人からは「良い音だね!」と言ってもらえない。いやい…
電気の流れを見直すことが音質アップに直結することは前回書きました。     今回はカーオー…

 

 

 

SRTあるある

SRTを使っていて躓くことは多々あると思います。私の実体験と対策など。

 

定位が出ない

使うのはFaderのみ。F:Rを6:4~8:2で探します。定位が出た状態というのはフロントガラス中央やや運転手寄りにヴォーカルが浮かび上がります。音がそこに集中する感じ。女性高音ヴォーカルが楽。松任谷由実とか。私は忘れもしない松任谷由実のノーサイド。

定位が出ないのはヘッドの問題、デッドニングの有無、スピーカーの取り付けの問題があります。理由は音を飛ばなくしているからです。

何かおかしなことをしていないかチェックしましょう。

あとデッドニングの一つにスピーカー表側、外周に内張につくような長めのスポンジを張り巡らせるというのがありますが、これもダメ。音が飛ばなくなりスピーカーの存在感が上がります。カマボコです。

 

音に芯が無い

前方定位しているけれど迫力がないというのは芯が抜けている状態。

スピーカーがバッフルから浮いている状態だと芯がなくなります。隙間はとりあえずスポンジで埋めましょう。

前回のバッフル、我ながらよくできたと思ったのですが、実際に使ってみると定位が下に下がり過ぎます。ヘッドユニットのあたりかな?頭の位置を少...

 

定位が上がらない

前方定位していい感じで鳴っている。でももうちょっと上にあげたい。

このとき、バッフルをスラントさせて定位を上げるという記事をよく見かけますが、それじゃ上がりません

スラントは基本音飛びを殺します。平行バッフルで正対させるのが手っ取り早いです。

 

解像度が足りない

1733・1633は音量を上げないと解像度は上がりません。1033は取り付ければ解像度上がりまくります。スピーカーの小径化が手っ取り早いです。

ただし1033をもってしても2Wayのツィーターをダッシュに配置した車と比較したら「解像度?何それ」なのは否めません。

「それじゃダメだろ!」となりますが、解像度が高いという車は腰上ツィーター。そういった車は9割方、ダッシュ上でツィーターで鳴っているだけ。しかも高音がきついので長く聴いていられません。

「パッと聞いていい音」はいい音とは限りません。聴きなれないから良い音に感じます。私が一番ハマったのはこの辺り。「みんなものすごくきれいなのに自分のだけ曇ってる!」そうです私だけ足元コアキシャルだからw  

しばらく聞けばわかります「コアキシャルのほうがいいかも」。

解像度を上げようとすると、高級RCAケーブルとかスピーカー線を細くするとか電線病を患います。ケーブルを変えた時は「おぉ上がったぜ!」となるのですが、そのうちものすごい違和感を感じ、さらに他の部分を変更しますが、どんどん音を硬くしているだけ。違和感が大きくなるばかりで全く解決できません。ここは頭の切り替えが必要。定位が出てそれなりの高さまで定位が上がっているなら音は飛んでいるので解像度は無視です。私は結局ケーブルをすべて安物にリプレイスしました。それでも上げたい思いが捨てられず最後はフロント1033です。

 

 

 

真実とまとめ

カーオーディオを始めた時「ツィーターがダッシュにあるのが普通じゃね?」私もそう思っていました。

なぜセパレートが主流なのか。理由はセパレートの方が「解像度が極端に上がるため、音が良くなった気になれる」ので売りやすい、また「ネットワークとかつけるから、作業もいっぱいしたのでさぞ良くなったように思い込みやすい」、また「部品点数も作業の手間も増えるからお金になる」という理由でしょう。一番は「見た目がそれっぽい」からだとは思いますがw 見方を買えると「沼に落としやすい」。

ちなみにカーオーディオのオフ会などでセパレートで鳴らし切っている方は、相当な苦労をされて、かなりツィーターの音量を絞り込んでいます。鳴らしきれない9割の方はツィーターの音がほとんどで、サブやアウターで「ウーファー鳴ってるぜ~!」的な雰囲気を出していますが、中抜けしている車が多いです。ダッシュで音が完結しているのに下でドンドン言ってる感じ。

思うにカーオーディオの基本はウーファー(ミッド)の音を鳴らし切った上でツィーターで解像度を足す感じ。セパでもコアでも「音が飛んでいる」状態になると、足元には低音が集まり、音が高くなるにつれ天井に向かっていくという「音のピラミッド」が出来上がります。人の車の音を聴くときにこれを覚えておくと面白いです。キレイだけど何か足りない場合は音の積み上がりがありません。胸のあたりに低音が来ているのはミッドが鳴っていません。

 

Webを見ていると、初心者が「セパをつけて、デッドニングして、いい音になりました」という記事が多い(というかほとんど)ですが、それってその時だけです。一般的にはそう思い込んで満足するのですが、その後のカーオーディオ記事ではなんらかの不満点に対処すべく高級ユニットを増やしたり、施工方法を変えています。音楽好きな人はカマボコ(音がスピーカー側に張り付く)とか、ツィーターのキンキン音、さらにこじんまりしたステージングに悩み始めて沼に真っ逆さま。ショップに行ったらまさにカモネギ状態

そしてあちこち手を入れた結果出てくるのは「カーオーディオは限界が低い」「音楽は自分が満足すれば良い」という結論。

ちとディスリ過ぎだけど、これが普通に氾濫しています。

 

そうならないために、点音源のSRTでお勉強はかなり有益。というかやるべき。安いしSRTを鳴らしきれれば、ミッドを鳴らせるわけですから、その後のグレードアップの為の基礎を身に着けることができます

 

最近いろいろなカーオーディオオフに参加させてもらってますが、音の積み上がりを前提に聴いてみると結構面白いです。参加者の誰もが「いい音だ!」と評価する車は、絶対にきれいに音が積みあがっています。もちろん評価基準はそれだけではないのですが、これは十人十色の「理想の音」を問わず、重要な要素です。

 

そして最後に衝撃の事実として、純正システムの音はキレイな積み上がりが出ていたりします(車種にもよる)。音自体はキレがないとか迫力がないとか、いちゃもんはいくらでもつけられますが、こと音の積み上がりに関してはビビるほどきれいだったりします。
つまり純正の音をちょっと良くすれば相当なレベルの音が出ます。純正はフルレンジ(+ツィーター)が普通。SRT入れて電気の流れ整えてそれだけで・・・初心者にありがたすぎます!

本気でカーオーディオ始めちゃおうかなという人もそうでない人も、SRTシリーズお勧めです!

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コメント

  1. KOBA より:

    清々しいほどのショップdisりで楽しく読ませていただきました。

    メーカーは違いますが、自分も3ウェイでほぼ完結したので、色々な意見がほんと参考になります。

    なんの雑誌やウェブ情報でもイコライザーやタイムアラインメント調整の重要性を謳っていますが、全OFFにした時の圧倒的な音場の広がりには勝てません。

    ショップ側も、あの手この手で商売ネタを見つけなくてはいけないので、大変かもしれませんね。

    • tyuru より:

      いやdisっているといっても私ショップは行ったことないのでdisる資格もないです。昔から魔境のようなイメージがあるので近寄れません。それにショップで組まれている方も納得の上で施工してもらっているのですから、それをdisる気もありません。自分が良い音だと思えればそれでいいんです。disりたいのはWeb情報かな・・・それこそ清々しく嘘が並んでいます。ほとんど信じましたけどね!w

      ちなみにカーオーディオオフに行って「デッドニングしてません・コアキシャルです・ホムセンの電線使ってます」なんて言っているのは私くらいです。そしてこの偉そうな記事。多くの人は私の記事の方がおかしいと思うのが普通です。でも、お世辞抜きに「いい音だね」と言ってくれる人がいるのも事実。またそういう人の車は、音の積み上がりが・・・できているんだな。

      DIYで楽しんでいる方で、初心者で、っていう人は最初に躓きますよね。定位・カマボコ・キンキン音など。特にWeb情報からおいしいところどりを狙う私のような人は、大概ここでハマって、迷走して、カーオーディオ自体をあきらめると思います。そういう人の手助けになれればなと思って書いています。

      私の記事を信じるか信じないかは私の表現力・文章力と読み手の心持ち次第でしょう。でも実際に手を動かしての結果なので間違いはないです。SRTは教材としては最高です!

  2. すーぱー泥沼君 より:

    良い記事ですね~。
    SRTシリーズで思った事ですが、左右どちらかを逆さに取り付けないとツイーターが
    気になりますねw逆さにしたらしたでClarionロゴが気になりますが…

    • tyuru より:

      最初結構悩みますよねw今は気にしていないといいつつ、車体右側は逆さまにつけて、ツイーターが前側なのかな。

      文字は見えないんでどうでもいいです。そのあたりは実際は何の影響も無いので「好きにしろ!」ですね。

  3. すーぱー泥沼君 より:

    肝心な事を聞き忘れておりました。
    Tyuruさんの周りでパイオニアの新型3wayを購入された方はいますか?
    僕の周りで購入した人は誰1人としていなくてですね…笑

    • tyuru より:

      カロの3Wayコアキシャルの話ですよね? これ13センチがあるんですね!このコメント見るまで知りませんでしたが、タイミング次第では買っていたかもしれません。でも高いよ・・・多分売れないだろうな。
      どれも悪くはないんじゃないかな。でも高い・・・SRTでいいと思います。コアキシャルからコアキシャルというのはやめたほうがいいというか無駄だと思います。フルレンジかセパで再スタートが楽しいかも。

      ちなみに私の周りではコアキシャルを使う時点で「この人アブナイ」ですw カーオーディオを嗜むものツィーター無しなんてありえません。デッドニングしてないなんて純正以下ですw 50台くらい見たり聞いたりしてきましたが、コアキシャル使ってる人なんて見たことないです。あぁ私だけだ

  4. すーぱー泥沼君 より:

    僕もタイミング次第では買っていたと思いますが…ヘッドの先入観ご拭えなくてですね。
    Tyuruさんはフルレンジに手を出しそうですねw
    これからお休みだと思いますので作業の始まりですか!

    • tyuru より:

      ヘッドはカロでも良いものはいいですよ。私はペーパコーンを使ってみたいかな。セパは一時期1633sを使っていましたが、設置方向で悩みまくって、結局シンプルな方が精神衛生上いいかなとw作業は秋からほぼ毎日していますw組んじゃ外して、できたら見栄え直して(隠してるだけ)みたいな感じです。

  5. すーぱー泥沼太郎 より:

    リアも10cmにすれば解像度上がりますかね!
    サブウーファー必須になると思いますが。
    真空管アンプに手を出そうか悩んでいますが、真空管選びでまた嵌まりそうな!w

  6. すーぱー泥沼君 より:

    リアも解像度が必要だと思っておりました!
    フロントが10センチならリアは13センチか16センチでいいですね。

  7. はばな より:

    デッドニングしない方が良いとは驚きです。
    最近軽バンに乗り換えて、少しまともに音楽を聴きたいと、
    取り敢えず害はないだろうと、昨日エーモンのキットでデッドニングしました。
    純正スピーカーにパナのストラーダ330Rが付いてますが、
    デッドニングしたところ足元から音が鳴る様になってしまい、
    低音は量が減り締まった気もします。音量も小さくなりました。
    明日srt1633が届くのですが付けてみて同じ印象なら、剥がそうかな、、
    デッドニング剥がす時はどこまで剥がさないといけないのでしょうか?
    ビニールの復旧も??何か助言あったらお願いします。
    軽バンの前はKENWOODのk-cd01、es-01、ナカミチのアンプ、デッドニング、バッ直。などしてました。

    • tyuru より:

      おそらくスピーカーからの振動が伝わらなくなり、低音が閉まったというより低音が減って(音が痩せて)鳴らなくなっています。その結果スピーカーの存在感が増して足元から音がするんだと思います。
      こうなると定位が下がってバランスが崩れます。純正のバランス、侮れません。一般的にはパワー不足なのでアンプを付けましょうとなりますが・・・あぁそれ昔の私だ!w

      記事内にもありますがデッドニング残すならばTAを使ったホームっぽい音を目指すことになります。これはかなり深遠な道(沼ともいう)ですが、定位ばっちりのきれいな音になっていくかな。これが世間一般の音です。
      デッドニングを剥がせるならば全はがし。多少残ってもいいです。その場合は私のようなフルアナログの、車全体で鳴らす車になります。この場合は定位は曖昧だけれど聞き心地の良い車を目指すことになります。純正をちょっと良くした感じ。

      ビニールの復旧まで覚悟されているなら私にメールをください。ちょっとしたコツをお教えします。tdaisu@gmail.com

      苦労したデッドニングを剥がせというのは酷ですが、私は剥がしました。手を真っ黒にして「俺お金かけて苦労して貼って、それ剥がすって・・・」と自問自答しながらw

  8. RIKI より:

    私もtyuruさんとほぼ同じ経験をしました。

    前車の60 VOXYの時にクラリオンのセパレートを導入
    高音は直進性が…ツイーターは顔の高さで耳に向けて…という定説を信じてツイーターはお約束のドアミラー裏へ。
    確かに劇的に音は変わった。が、これっていい音?(シャカシャカうるさい)
    ならばとダッシュ奥へ置いたりガラスへ向けたり。
    それでもなんか違う。
    いろんなところにツイーターを動かして、結局ドアのウーハーの隣が一番きれいで自然な音になった。
    でも、せっかくのセパなのにここじゃあツイーター見えないし…位置低いし…と洗脳された頭と自分の耳がしばらく葛藤しました(笑)
    でもここを見て、やっぱり自分の耳は間違ってなかったと再確認した次第です。
    車を買い替えた現在は、どうせウーハーの隣にツイーター置くんじゃコアキシャルでいいじゃん、ということで偶然tyuruさんと同じSRT1633を選択して前方定位の音楽を聴いています。

    • tyuru より:

      自分で聞いてみて「なんか違うなぁ」と思ったら、その直感が正解です。
      「でもWebではみんなコレですごくいい音って言ってるし、自分がおかしいんじゃね?」となって違和感を感じつつ良い音だと一生懸命思い込みますが、無駄です。違うんだからw

      そこに気づけてやり直せる人が、最終的には本当にいい音を手に入れてると思いますよ!

      SRTは価格が絶妙というか安すぎるんで、頭の中の切り替えがしやすくていいですよね。それでいて性能もかなりいいです。
      RIKIさんが自分がいい音だなぁと感じているってことは、他の人が聞いても良い音です!

      • RIKI より:

        「でもWebではみんなコレですごくいい音って言ってるし、自分がおかしいんじゃね?」

        すごく分かります(笑)
        webでの情報は9割以上ダッシュより上の取付推奨ですもんね
        ある意味、裸の王様みたいですよね
        心の底では「?」と思ってるけど、「これでいいんだ」と思いこもうとする。
        そんな風潮の中で「その位置でホントに正解ですか?」と声を上げたtyuruさんとA師匠に拍手です。
        それにしても、ホントはちゃんといい音で鳴る取付場所があるのに、見栄えのいい場所に付けるために、わざわざ電気的に手を加えて(しかもお金払って新しい機器を追加して)補正するって、誰得なんでしょう?
        ショップのHPの殆どはAピラーにツイーター取り付けるための、さながら工作自慢みたいになってるし(笑)

        • tyuru より:

          私はすっかりweb情報に踊り、Aさんに助けてもらっただけですw その時のトラウマで疑心暗鬼になり自分のシステムにも行き詰まった時に今の師匠にまた救われました。

          最近近隣のオフ会でいろいろな車の音を聞かせていただいていますが、デジタルはどうしてもステージが縦も横も狭いですね。ただ定位とか音は綺麗だと思います。アナログは車全体で音楽を感じることができて良いのですが、DIYの方がほとんどなので「これを目指そう!」というお手本になる車がほとんどないです。そしてコアキシャルやフルレンジとなると、オフ会で見たことすらありません。かなり特殊なシステムになっていますが、聴き心地の良さと迫力は唯一無二だと思います。

  9. 青フォレ より:

    はじめまして青フォレと申します。
    確かに定位重視する場合はAピラーの所が良いと思いますがウーハーとの距離が合わなく違和感が出ると思います。
    音場重視のセッティングであればウーハーのマグネットの距離にツイーターが合わされば良いと思います。
    後は、取り付けを確実して行けば宜しいかと。

    • tyuru より:

      セパレートは1633sのツィーター設置で相当に悩みました。最終的にはアクセル右上あたりで落ち着いたのですが、その音がコアキシャルを超えたかというと、大して変わらない印象で「それならコアキシャルでいいんじゃないの?」というのが結論です。