ドアホンの交換をしてみた

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 実家(自宅から5分)のドアホンが壊れたと母から修理要請。カメラ付きの20年前くらいのドアホンが壊れたらしい。外のピンポンする子機は通電しているけれど、家の中の親機がおかしいっぽい。面倒だから業者さんに投げようかと思ったけれど、調べてみると配線さえ通っていればかなり簡単な作業のようなので自分で交換してみました。

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最近のドアホン

 今のドアホン製品は大別すると3つのランクに分かれます。

①単に来客が来たことを知らせて、映像も映してくれる従来のカメラ付き。およそ1万円。

②①の機能に子機が付属してきて、例えば一階に親機がある場合、2階でもすぐに子機で応対できるというもの。ドアホン以外でも1階と2階の通信も可能。およそ2万円。

③最上機種となると②からさらに進化して、ネット連携してスマホで、出先からドアホン応対可能。4万円くらいから。外出の用事があってどうしても宅配荷物を受け取りたいときとかかな?便利そうだけドどうなんだろう。まぁ使いこなせるレベルは限られそう

 カメラ付きなら3万くらいすると思ってたけど、1万で済むとは・・・ ただし今回は母が使うので、実家に合わせて1階でも2階でもすぐ出られるようにと子機付きの2万円コースを選びました。

 ちなみにこの機種、不在時に誰が来たとかモニター録画機能も付いているので防犯にもいいかも。

ドアホンの仕組み

 ドアホンは2本の配線で繋げられていて、これは昔から変わっていない模様。この配線の途中が断線していると厄介だけれど、それさえなければ機材の交換だけで使用できます。外のピンポン子機はねじで止めるだけ。家の中の親機は壁スイッチのようにステーで引っ掛けてあるだけ。

 注意が必要なのは親機が宅内配線から直結で給電している場合。これは作業に電気工事士2級が必要です。我が家は宅内配線タイプではなくコンセントから給電でしたので免許いりませんでした。持ってますけどねw

 基本的な規格はメーカーごとに若干違いますが、基本的には互換性あり。怖かったら同じメーカーで交換するのがいいかな。我が家の壊れたドアホンは山善のものでしたが、今はパナソニックが主流っぽいのでパナソニックを選びました。

交換してみた

 それでは交換。外の子機から。子機はみな同じ方法で取り付けられていると思います。ベースの台を上下2か所でビス止めし、その上にはめ込む感じ。

こちら旧型。ポストに取り付けられていますが、取付方法は全部同じ。

 真ん中下部の化粧板を開けてネジを外すと本体が取れます。

 やはり年代物なので錆びていますね。

被覆が破れて銅線が露出しています

 本体はずす>線を外す(事前に宅内親機の電源を切っておきます)>ベースを外すで古い子機は取り外せます。

 新品のベースを取り付けようとすると合わない・・・ ビスの距離が足りない。そこで古いベースを見ると、加工してあった。そこで棒やすりで新ベースを加工します。

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 ベースがつけば結線して嵌め込むだけ。

夜間はカメラ下のライトが付きます。

 ベースとポストの間に隙間が多少できてしまったのでシーリング材を塗っておきました。

 親機はもっと簡単で、上にずらして本体を外す>電線外す>ベース交換>結線>本体ひっかけるだけ。

 コレでコンセントに繋げばOK。

 子機は写真忘れましたが充電式ですぐ使えます。

注意点

 唯一困ったのは本体裏側の結線するところ。挟み込むタイプで楽なのですがきっちり噛んでくれなくて後日見直しする羽目に。説明書を読んでしっかり結線しましょう。

配線が通っていてコンセント給電なら自分でできます

 これはかなり簡単なレベルのDIYだと思います。宅内電線から給電するタイプは免許が必要ですが、コンセントタイプならだれでもできるレベル。ちなみに今の時代、乾電池式にはなりますがワイヤレスドアホンもあります。

 昔はドアホンって壊れている家が多い印象でしたが、この宅配全盛時代の今、配達員さんの苦労を考えればきちんと動くドアホンは最低限の礼儀でしょう。そこまで高価でもないですし、壊れている人は是非!

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