北海道 その1 富良野キャンプ 星を撮る

今年の同業者旅行は北海道。社会人になってからも何度か北海道に行く機会はあったのだけれど、いずれも観光ツアーに参加していたため満喫できることはなかった。この手の旅行だとほとんどの人はゴルフがメインで、ゴルフをしない観光組はいつも「よくある」観光地に行くわけだが、今回は自由行動が許されたので、富良野にキャンプをしに行くことに。

初めて北海道に行ったのは高校1年のとき。青春18キップで鈍行列車を乗り継ぎ、友達と2人で。それですっかり北海道に魅せられ、2年の時は同級生とグループで2回周遊券を使って行き、その際には自由に動き回れるバイクに憧れた。大学に入ってからは3回、最初は仲間と、その後はソロでバイクツーリングを楽しんでいた。

前回北海道に行った際は、稚内の発展ぶりに驚かされ「あののどかな北海道はもうないのかもしれない」と思いつつ、今回の旅行に。昔は富良野にはキャンプ場がなくて、富良野駅のライダーハウス(改造したお座敷列車)に泊っていたが、20年の間に富良野にもキャンプ場がいくつかできていた。その中でもネット上でオススメされている「星に手の届くキャンプ場」が今回の目的地だ。

千歳空港から入ってレンタカーを借り、道央自動車道から占冠>富良野という感じで進んだ。空港では小雨が降っていたが、東に進むほどに晴れ間が見えだし、富良野では雲ひとつない快晴に。4人で行ったのだけれど、まずはN君がどうしても行きたいというチーズ工場に向かった。

20年ぶりの富良野は良い感じに綺麗になったイメージ。天気が良かったせいもあるかもしれない。

平日だけれども観光客は結構いたかな?北海道の人がデートとかドライブで来ている感じだった。私達はおっさん4人なんだがw

工房内のカフェでピザでお昼ご飯。オーダーしてから石窯で焼いてくれる。お酒はなかった。おなかがすいていたのもあるけれども大きいの2枚ペロッとみんなで食べてしまった。

このあと夕食の買い物をして「星に手の届くキャンプ場」に入る。14時過ぎだったと思うけれど、ここにもお客さんはそこそこいた。テントサイト・バンガロー・キャンピングカー等が配置されている。手ぶらでもすべてがレンタルできる。食事は受付場所のテラスで食べて、サイトで焚火とか寝るだけってのが一番いいかも。今回はすべてお借りしてバンガロー前で焚火・食事という感じにした。

最初の予定では観光をするはずだったのだが、みんな釣りをしたいと言い出し、釣りをすることに。私は魚を触るのが嫌いなんだけど・・・

キャンプ場で釣り道具を借りて、車で5分くらいの川で釣り大会。私はボウズw 4人で日に焼けながら2時間位やったかな?釣れるはずないだろ・・・と思っていたらD君とTさんが1匹ずつGet。

そして18時頃キャンプ場に戻り、夕食の支度が始まる。この写真で18時かな。雲がない・・・キャンプ場のご主人に聞いたところ「今年最高の星空がきたいできますねぇ」とのこと期待が高まる。

なかなか日が沈まなくてイライラしていたんだがwものすごいグラデーションの夕焼けになってきた。

釣った魚はすでに焼かれている。

このキャンプ場の売りは星の他にジンギスカン。ジンギスカンって油ギトギトで煙にいぶされるイメージなんだけれど、ここのジンギスカンはギトギト観が無くて本当に美味しいと思った。今までで一番おいしい!これはお勧めです。

薪も御主人が割ってくれて準備も万端。というかすでにみんなべろべろなんだけどw

コレ結構すごいでしょ。まずは月と金星。

カメラの露光時間が長すぎて月が三日月ではなくなっているんだけど、富良野の夜景と夕焼け。ちなみにこの日の宿泊客は私達ともう一組だけ。

空を見上げるとぼちぼち星が出てる。

流れ星も写っちゃう。20mmF1.2で10秒露光でこれだけ写る。

流れまくってる!撮影中は全く気付かなかったんだけどw

北極星を中心に5分くらい露光してみた。OM-Dだと星にピントが合わせづらい。木が赤くなっているのは焚火だと思われる。これは予想外に撮れていて良かった。

完全に日が暮れるとおぼろげながら天の川も見えてきた。カメラだと結構写るね。

ホントここ星に手が届きそう。富良野は結構明るい方だとは思うんだけど、カメラを真上に向ければほとんど街の明かりは拾わないようだ。問題は大分酔っているので撮影がかなり適当になってくることかなw

問題点があるとすれば虻だw コレかまれるとひたすらに痒いw 虫対策さえできれば最高のキャンプ場です!

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