網膜中心静脈閉塞症

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※今回の記事はチョイグロいです

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左目だけやたらと眩しい

 昨年末、朝起きたときに手で目を擦った際に何か違和感を感じました。私はベッドの枕元にノートパソコンを置いていて、朝一でその画面を見るのですが、真っ暗な中でその画面を見た際に、やはり違和感を感じました。なんか眩しい。「なんか変だなぁ」と思いつつも鏡で見てもおかしなところはないので、そのまま普通に生活をしていました。

 昼は特に問題なかったのですが、その夜ジョギングをしていていよいよ目がおかしいと感じました。最近の車はライトがLED化されて、やたらと眩しいのですが、夜道の暗がりでその光が目に入った際に、同じ眩しいながらも右目は今まで通り、左目は眩しいものを見た後の残像の残る時間がやたら長いのです。普通は両目同時に回復するのに、この時は左目がなかなか元に戻らず「眩し痛い」という謎状況。

 三日ほど放っておいたのですが、やはり暗がりで眩しい光源を見るとこの状態になります。

 昨年、身の回りでいろいろ目の病気の話を聞くことがありました。ある先輩は網膜剥離の症状が出て、その手術をしたと聞きました。運動は一切だめで、その手術内容が聞いているだけで(眼球に注射とか・・・)痛かったです。また別の友人は私より若いのに緑内障とか・・・白内障は治せるそうですが、緑内障は治らず、視界が狭くなるとか。網膜剥離も緑内障も考えただけですっかりビビった私はすぐに眼科へ。

眼科のハシゴ

 眼科って殆ど言ったことがないので、近所の初めての眼科へ。ひと通り予備検査をして瞳孔を開きっぱなしにする目薬というのを挿して診察となりました。ここのお医者さんが過去一上からモノを言ってくるお医者さんで、私が聞くことにほぼ答えてくれません。「網膜剥離ですか?」「緑内障ですか?」と聞いても答えてくれません。

「あんた黙って俺の言う事聞いてりゃ良いんだ」というスタンスです。そしてひと通り説明してもらいましたが、今は特に問題は見当たらず様子見して、何か以上を感じたらすぐにまた来いと言う感じのことを言われました。私的には「今異常を感じているから来てるんだが?」と思ったのですが、このお医者さんでは話にならなそうなので「ハイ」と答えました。そして悪いことに、このとき私の口の中にガムがあったのですが、このお医者さんがそれを見つけて「あんた診察の際にガム噛んでるって失礼だよね?」と激昂しだしあ、診察が途中で強制終了されましたw ゴミ箱がなくてガムを捨てられなかった私が悪いのですが、診察中くちゃくちゃやってた訳では無いし、謝ったのだから強制終了はないだろう、そもそもこの目の状況がさっぱりわからないんだが?とモヤモヤした気分でこの病院を出ました。

オマケ

 ちなみに病院を出てすぐにこの病院のグーグル評価を確認したのですが、面白かったのは評価が2.8ポイント(5ポイント満点)でした。その内容は1か5の両極端。5の評価は症状が改善した人、1は私と同じあまりに一方的で高圧的と感じた人で、私の評価そのものといった感じでしたw

納得の評価ですw

 結局悶々としたまま放置していたのですが、翌週脳梗塞の先生に相談しました。おかしいのは左目で私は右の脳内に梗塞があったので、これに起因するのではないか?と思ったのです。そうするとこれまた予想外の返答。

 脳梗塞起因の目の障害が出る場合、症状は左右両方同時に出るのだそうです。私の場合は片目なのでやはり眼科の病気らしい。「近くに眼科ありますよ?」と言われて、そのまま病院のハシゴをしましたw

 前の眼科は患者さんがほぼゼロだったのですが、こちらは人で溢れかえっていますw 前の眼科は昔ながらのアナログな検診でしたが、今度の眼科は最新設備といった感じで、なんでも数値化して写真で説明してくれます。前の眼科は医者が一方的で私とは合いませんでしたが、今回はめちゃ優しくて、ほんと両極端といった感じ。ただ診断結果はちょっと怖いものでした。

網膜中心静脈閉塞症

左が悪い状態 右が正常な状態

 簡単に言うと眼球の血管が詰まっているとのこと。原因は加齢によるところが大きいそうですが、私の年齢ではまだ早いのだとか。上の写真でいうと、左の写真がコントラストが強く思えますが、これは梗塞とそれに伴う出血のある状態。点々は出血です。また血管がどこか詰まっているのか太く蛇行しています。

 本来はもっと高齢の人がなる病気なのだそうですが、何故か患ってしまいました。前に書いた眩しい症状以外に、目をパチパチしたときに血管の影みたいなのが見えたりもしました。

 この病気は1/3で自然治癒、1/3で手術で治癒、1/3で悪化(最悪失明)なのだそうですが、早期に対応できれば最悪はないとのこと。現状では治癒の可能性があるとのことで、やはり様子見ということになりました。

急に治った

 そして1ヶ月後、年明けくらいから眩しい症状は緩和されていて、すでに自分の中では「治ったんじゃないかな?」くらいの感覚でいました。再度検査に伺うと先生が驚きながら「なんか治っちゃってます」と言いますw 本来この病気は半年くらいかけて治っていくようで、完治に1年なんてこともあるそうです。

 私の場合は症状はなくなっているし、写真をとっても出血の点々がなくなり血管もきれいになっていてかなり良くなっているように素人目でもわかるくらいに、改善していました。お医者さんに褒められるなんて50代になってからなかったし、久々だったので嬉しかったですw 

 一応、もうひと月様子を見ようということで2月に検査したのが右の写真になります。やはり正常な状態になっているということで、診察は一旦終了となりました。この病気が進むと、自覚できるレベルで視力が落ちるそうです。私は未だに両目で1.2はあるので(老眼は年々悪化しています)、悪くなればすぐに分かるはず。とりあえず今回は大事にならず良かったです。

 今回思ったのは

①体の異常を感じたら早めに病院へ行くべし
  気合と根性ではもう治らないw

②セカンドオピニオンも億劫がらずに聞いてみる価値あり
  自分に合ったお医者さん、信頼できるお医者さんを探しておくことも大事

③50代は次々に体が壊れていくので無理しすぎないのが大事
  健康なときほど病院を敬遠しますが、年を取ったらまず病院w

 といったところでしょうか。ちなみに私の知り合いは「気づいたらヘルニアになった」とか「糖尿病だった」とか頻発していますw 私だけが次々にぶっ壊れて行くのかと思ったら、同年代はポンコツがだいぶ増えてきましたw このブログを読んでいる人もポンコツ予備軍多めだと思うので皆さん気をつけてくださいw

 

コメント

  1. トマー より:

    早期発見でしかも自然治癒できてよかったですね。

    50代になるとポンコツというのは実感しています。

    昨年春から腰は痛いままで、前屈とか床のものを拾うのが億劫です。
    目も基本の視力は悪くないんですが、老眼は進行が加速してますし、特に暗いところであまり見えなくなってきてます。
    1ヶ月前の親指の突き指も放っておけば治るだろうと思ってもまだ痛みがあります。
    医療費はかかるけどなんか変だなと思ったら病院行くに越したことはないですね。
    上から目線のお医者さん、やっぱりいるんですね。

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