これ良いぞ?Amazon Music HD

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※この記事はチョコチョコ手直し入れます

先日発表されたAmazon Music HD。11/7まで無料お試しキャンペーンなのですが、なんか怪しいし、よくわからないので様子見していました。

ボチボチ「期限が近付いているな」と思い、一応Webで情報収集をしていたら「あれ?これ私向きじゃない?」と感じることが多く、実際に使ってみました。

これが予想以上に音質が上がったので、自慢&お勧め記事を書くことにしましたw

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カーオーディオの音源

現在の音楽ソース

通常、カーオーディオのシステム変更や音質調整をする際はCDを音源としています。

1年ほどカーオーディオに没頭し、師匠の教え・気に入った音の方のアドバイスを総合すると、なんだかんだで一番音質が良いのがCD。CDが現状のベストな選択になると思います。

そもそも、システムがしっかりしていれば、ソースがいいものはよりよく、そうでないものでもそれなりに鳴るというのがカーオーディオ。まぁなんでもそうかなw

CDは聴けるけどそれ以外はイマイチというのはまだシステムが中途半端なのだと思います。実際私そういう期間が長かったです。

私の車はここにきて、なんでも感動する(と思う)感じになってきています。でも結局「良い音で聴きたい」となるわけで、最近ではCDチェンジャーを導入し、聞き惚れていますw

でもCDって面倒なんですよね。

CDはコスパが悪いのと、保管が面倒というのがあります。私は昔からCDの管理が雑で、CD自体が傷だらけになるのがデフォルト。ですからカーオーディオにハマるまではもっぱらBluetoothをソースとしていました。

気合をいれて聞く場合はCDに変わりはありませんが、普段使いの音楽ソースはとして、スマホのGoogle Play Musicを使っています。接続はaptX HDでトランスミッター(レシーバ)へ飛ばし、AUXでヘッドにつないでいます。

最新曲のプレイリスト(洋楽)をなんとなーく流しておいて、お気に入りになれば「お気に入りリスト」へ「これはもっと本格的に楽しみたい!」となればCDを買うという感じです。

流行りの音楽ソース

んじゃ世間のカオデ好きはどんな音源をつかっているのかというと、CDもまだまだいますが半数かな?残りの半数はDAP(Digital Audio Player)やラズパイ(小型PC)で音を出して、DAC(Dijital Analog Comberter)やDSP(Digital Sound Processor)に入れて聞くという形。

ソースを入口、スピーカーを出口と考えると、基本的にデジタルの個所をできる限りスピーカー側に近づけたほうが、損失が少ないという考えです(アナログはロスがあります)。

DAPで平均10万円くらい(ピンキリです)、DSPで15万円くらい(これもピンキリ)、あとはその人のこだわりって感じでしょうか。音楽聴くのも大変です。

私も幾度となくDAPは考えたのですが、そもそもハイレゾを信じていませんw しかもDAPに音楽を入れる時点で面倒・・・

人が使っていても「それ音源は最高でもシステムで鳴らし切れる?」(言っちゃった・・・)と思っているので、イマイチ踏ん切りがつけられませんでした。

いや単に私が性格がねじ曲がっているだけです。貧乏くさいですねw

これからの音楽ソース

最近、車の純正オーディオからCDが消え始めました…トヨタはディスプレイオーディオを採用し始めています。

カローラから始まったカーナビ専用機の大転換 | トレンド
日本車の新車では今後、カーナビが消滅することになりそうだ。正確に言えば、カーナビの機能は残るが、新車では旧来のようなカーナビ専用機器は消滅する運命にある。そう言い切れる理由は、日本市場で軽自動車以外…

そもそもこれになっちゃうとカーオーディオ屋さんは商売あがったり。カーオーディオが趣味ですなんて、化石化ですw でも悲しいかなこれが世間の流れ。案の定国内カーオーディオメーカーはほぼ身売り状態ですよね。

まぁきちんとした経験と知識、腕と耳があれば安泰ですが、なかなか難しいです。

こうなってくると現実問題として、音質はそこそこでいいとなれば圧倒的にディスプレイオーディオは便利。

音質にこだわりたい人はスマホでハイレゾ音源を持ち歩けばいいわけです。

スマホにハイレゾの時点で進んでいる方だと思いますが、それがこのAmazon Music HDでさらにもう一段変わり始めそう。音楽なんて持ち歩かなくていいんです。

ハイレゾもストリーミング時代の到来です。

誰もが最高の音楽ソースを楽しめるようになるわけです。システムが良ければw

Amazon Music HDとは

その名の通りHDストリーミングサービスということになります。要は今までMP3だったけど、HDならCDだよという感じ。UltraHDになってくるとCDを超え始めます。CDは16bit/44.1kHzです。

Sportifyとかが最初に始めると思っていたのですが、Amazonが先でした。Appleはすでに高音質化を始めていますが、ハイレゾレベルにはありません。

Apple Music
広告なしで5,000万曲をストリーミングできます。曲の流れに合わせて歌詞を見たり、先の歌詞にタップで飛んだり。お気に入りの曲をダウンロードしてオフラインで再生することもできます。

AmazonにはもともとAmazon Music Unlimitedというサービスがありましたが、今回のHDはその上位互換になります。

Amazon Music HDを選ぶ理由

金額は個人の場合、Unlimited(従来の音質)が780円でHDにするとさらに1000円プラス。1780円

Apple Music/Google Play Musicが980円 とすると、この差をどう考えるか。ちなみにAppleは値段据え置きで高音質化。しかし、一番音質が良いのはAmazon Music HDなことに変わりはありません。

使い方は、登録してAmazon Musicのアプリを使用することが前提。HD専用アプリはありません。PC利用の場合だけ、専用アプリとDACが必要になります。普通今のパソコンならばハード側でDACがあるかな?

既に対応機器も出始めている模様。でも私、家では使う気ありませんw

カーオーディオに使えるのか?

肝心なのはココです。

スゲースゲー言ってますが実用になるのでしょうか。とうぜん音楽ファイルの通信量もデータ量も凄いです。普通にストリーミングでやってたらお金いくらかかるかわかりません。

ちなみにMVNOのMusicカウントフリーだと通信料は気になりませんが、おそらくストリーミングは無理。回線速度が間に合わず、とぎれとぎれになると思われます。

これ試してみたところ、OCNモバイルONEでは普通にストリーミングできました。ただこのSIMは毎日昼時になると(ユーザーが増える時間帯になると)激重になります。回線が重いとストリーミングでデータが間に合わず音楽が途切れ途切れになってしまいます。でもこれ嬉しい誤算です。



でも大丈夫。

ダウンロード利用が可能。

Wifiで落としておいて使えるわけです。普段は従来の軽いので聞いておいて、お気に入りだけはダウンロードで行けます。

ただし、ここに大きな障害が・・・

スマホからヘッドに入れる場合

スマホからヘッドに入れる場合、スマホの端子からデッキのUSB端子に入れるのが普通です。これだと一応ヘッドまではデジタルとなります。

この場合iPhoneはLightningの仕様上 (最大48kHz/24bit )無理。音質が落ちます。Androidは機種依存。ただこれ私は使わない。音が硬いから。

こだわる人はデジタルにとことんこだわりますが、どんなに頑張ってもアンプから先はみんな(クラリオンのフルデジタル以外)アナログですから、DACの位置がスマホになるか、ギリギリまでデジタルで送るか・・・気分のレベルですw

AUXでつなげばOK!ただし・・・

ということは、スマホのイヤホン端子でアナログ出力>デッキにAUX入力というのが一番簡単で手っ取り早い。これができればUltraHDでも再生可能。

しかし今のスマホ、イヤホン端子がない・・・

ちなみにこのAmazon Music HD、どこまでかわからないですが、スマホのCPUパワーも必要みたい。

Galaxyはここにきてイヤホン端子廃止になってます。Note9まではイヤホン端子があるのかな。Note10は無いです。Pixelも3以降ない。iPhoneは7から既にない。つまり

2018年のAndroidかそれに準ずるものしか、現状簡単にはHD/UltraHDを車で堪能できない

となります。

Galaxy Note 8・・・もう手放せないw ちなみにPixelはaptX HDなのでBluetoothでHDまではいけそう。

Pixel3XLで試したところ、aptX HDで普通に繋がるし、音質も上がります。ただしあくまでaptX HDの性能範囲までです。

繋いでみた 

Note8のイヤホン端子からDXZに入れてみてまず一聴・・・

空気感と音の濃さがCDに近い!

あきらかに今までのストリーミング音質より良くなっています。

喜ばしいことにCD化されていない洋楽音源とか普通にHDになっていて、中にはUHDもいくつか散見されます。邦楽はよくわかりませんw

aptX比

今までだとGoogle Play Music(320kbps)からaptX HDで飛ばしていましたが、これは劇的に音質上がります。圧縮音源の曖昧さ・高音のフィルター臭が全て取れます。ただその分低音が薄くなったように感じました。

特筆すべきはヴォーカルが濃くなります。

CD比

これはちょっと判断が難しい。普段CDで音を合わせているので違和感があります。上がスースー下が薄い感じで、パッと聞くときらびやかになったように感じますが、聴き込むと嘘臭さを感じます。綺麗すぎるのかな?

ヴォーカルものは、それが新鮮で気持ちいいのですが、ジャズになると音の嘘臭さが気になります。

どちらも誰が聞いてもわかるレベルで変化しますが、判断は個人差が出ると思います。

総合的には万人受けなフラットな印象。あと若干平板(音の強弱が曖昧)に感じます。デジタルっぽい音なのかな?

しばらく聞き込んで、私の手持ちのデバイスでの結果としては、aptX HDは高音が改善されるけれど低音が薄くて、全体が煌びやかにはなるけれど楽しくない(一般評価は高い筈)。

なんだかんだiPhone6Sでイヤホン端子からヘッドのAUX入力が一番いいです。aptX HDに低音も載ってくる感じ。充分実用できます。といってもCDにはかなわない。CDが音源としてはベストです。

ただストリーミングの便利さを考えると、メディアカウントフリーのMVNOシムを使ったイヤホンAUXがバランスよく楽しめるという結果でした。

今登録すべきか

私の予想では5Gがはじまればこういうサービスは普通に出回ると思われます。スマホメーカーも何らかの対応策は出してくるとでしょう。しかし現状ではカーオーディオでの楽しみ方は上の方法しかないように思います。

世間が追い付いてくるまでの、この「隙間期間」を楽しむかどうか。私の経験上だとやらなくてもいいと思います。すぐに、もっと楽なサービス出てきますからw Amazonなら今回を逃しても、すぐ次のキャンペーンが始まることでしょう。多分・・・

ただし「AndroidのLollipop(Android5)以降でイヤホンジャック付き持っている人」はトライする価値はかなりあるというかやるべき。 ただしCPUパワーとストレージ容量は必要。

音質はかなり上がります。でもシステムがだめならダメですよ?w

カオデでなくてPCやホームで楽しむ人はDACがあればアリ。充分楽しめるでしょう。

ちなみにBluetoothで飛ばしてという人は要らないです。無線の規格がまだそこまで進化していません。

私はGoogle Play Musicやめてこれに課金するようになると思います。月々のCD代考えてもこっちのが良いかも。ただCDは買い続けると思うんですけどね・・・

ちょっと先走りすぎた感はありますが、これはこれで面白い。もうちょっと聴き込んでみます。

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