花粉症に鼻うがい

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世間ではコロナウィルスが猛威を振るっています。例の船は我が家から近いところに停泊しており、テレビの中の出来事とは言い切れないのですが、2月中旬あたりからコロナウィルスと同じくらい危ないモノが始まりました。

花粉症です。

私は40年のプロ花粉症なのですが、年齢とともに、慣れなのか年なのかわかりませんが、花粉症の季節を乗り切りやすい体質になってきたと自負していました。

ところが昨年から、また急に症状が悪化。昨年は初めて病院に逃げ込むレベルまでひどい状況になりました。

今年は昨年ほどではないのですが、ウィルス騒ぎと相まって「これは花粉なのかウィルスなのか」と訳が分からない状態。熱は一切出ていないので明らかに花粉症なのですが、少しでもこのけだるい状況を打破したいということで、去年ちょこっと始めた「鼻うがい」を毎日やってみることにしました。

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鼻うがいの思い出

私がまだ幼いころ、祖父が出かける前に変な管を耳に着けて洗面所で「オエー、グフォー!!」みたいなセルフ拷問みたいなことをしていました。これが昔の鼻うがい。

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もっと管が多かった気がするのですが、忘れもしないこのオレンジです。これが洗面所にあって「何をするもので、どうやって使うものなのか」サッパリわかりませんでした。

「大人はわけわからん」とその当時は思っていたのですが、まさかこれに準ずることを自分でする羽目になるとは夢にも思いませんでしたw

今までの花粉症対策

私マスクはしても面倒ですぐ外しちゃうんですよね。かといって薬は嫌だというのがあって、基本的には気合と根性w それでも耐えられない時にはコレ

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別にこれが合っているとかというのではなく、たまたま人生で最初に買った花粉症の薬がコレで、以降症状がひどいと指名買いです。

ただこの薬めちゃくちゃ粘膜(鼻の中・喉・目)が乾きます。乾くとそこが腫れ上がったような感覚で、これが気持ち悪い。そこで漢方薬なども使ったのですが、今度は思い込みのせいか「乾かないと効いていない」と感じ(メンドクサイ男ですねw)ほかの薬に手が出せなくなりました。最近のはそこまで乾かない印象ですが、薬を使い始めたころは乾きまくりでした。

30代の頃は買ってはその春に使い切る感じでしたが、40代になってから使用量が減り(症状が緩和されてきた)、一度買うと2~3年は家の薬箱にあるという感じ。花粉症の症状は確実に出づらくはなってきていましたが、テレビの「今年は多い・今年は少ない」というのは全くあてにならず、行き当たりばったりで過ごしてきたのが一昨年まで。ところが去年からまたどうにもならない状況になりました。

とにかくきつい。器官が狭まった感じで、咳をしだすと止まりません。あまりにきつくて病院に行きましたが、病院が処方してくれる薬はものすごく効くし乾きません。「んじゃ毎年病院行けばいいじゃん」となるのですが、メンドーなんですw

鼻うがいを試してみた

そんな中でたまたま鼻炎対策に娘が買ってきたのがコレ

娘自身は一回使って「こりゃだめだ」となったようなので、私がこれを引き継ぎましたw 祖父の時代とは違ったスマートな感じに惹かれました。

鼻うがいしてみた

専用液をボトルに入れ、やや下を向きつつ「あ゛〰」「え゛〰」と声を出しつつシュパシュパします。祖父の記憶から「さぞ痛いに違いない・・・」と思いつつやってみると、痛いどころかスースーして気持ちいい。反対の鼻の穴や口から水が駄々洩れなので、決して見た目はいいものではないのですが、思っていたより簡単であっさりとすることができました。

どうも調べてみると、生理食塩水(4%濃度の食塩水)だと痛みがないらしい。この専用液も言われてみると実は食塩水でスースーするように作っているだけらしいことがわかります。実際問題毎回この専用液を使うと一週間も持たないので、コスパがやたらと悪い。そこで食塩水でやってみたところ、濃すぎると口の中がしょっぱくて、薄すぎると痛くなるということがわかりました。

効果

そして実際の効果ですが、花粉症がひどいときは鼻が詰まり切ってしまい、例えば夜寝るときに鼻をかんでも翌朝には鼻で呼吸ができないとかになってしまいます。日中は常に詰まりっぱなし。放っておくと鼻水出まくりになるのですが、これがほとんどない。花粉症の季節に鼻が通っているだけでうれしくなります。

んじゃ効果覿面なのかというと、そんな甘い話でもないw 朝、シャワーの際に鼻うがいをすると半日は何事もなかったように過ごせますが、やはり午後には目がかゆいとかくしゃみが出始めます。特に風の強い日になると効果はどんどん落ちてきます。逆に雨の日などは一日余裕なんて感じになります。また、花粉がつきやすいフリースなどを着ていると効果は落ちますが、ナイロンのジャンパーならばそこまでひどくはならない。

あと調子に乗ってシュパシュパやっていると、下を向いた拍子に、鼻の奥にたまっていた水がぽたぽた落ちるなんてこともあります。

しないよりはしておいた方がいいというレベルですが、花粉症で苦しんでいる人には試す価値はあると思います。特に鼻の奥の通りが良くなるというのは、ぼーっとしなくなるし、効果が薄れても詰まるところまではいかないのでこれだけでも価値があります。

専用ボトルを買ってみた

効果は昨年のうちにわかっていたので、今年も鼻うがいをしようと思い、ずっと使っていなかったボトルを消毒しようと煮沸したところ、一瞬でグニャグニャに使い物にならなくなりましたwそこで新品の専用ボトルを購入してみました。

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ハナノアが専用液メインでボトルがおまけに対し、こちらはボトルがメインで薬がおまけな感じ。

ボトルと洗浄液用の粉末がセットになっています
通常はこの状態。蓋もついています
ノズルを引き出した状態

ハナノアに比べると倍の値段なのですが、ボトルの作りがいい。容量自体も倍あるのでじっくり鼻うがいできますw 特筆ポイントはノズルが伸びること。鼻の奥にがっつり入って奥をピンポイントで洗うことができます。使ってみて「あ、こんなに違うのか」と感じました。

付属の粉末に関しては生理食塩水を作るだけ。スースーもしないし痛くもない。これ旅行の際にはいいかもしれない。

またハナノアと違って、温度指定があります。だいたい42度。お湯の方が刺激が少なくて洗いやすい。私は朝のシャワーの際に鼻うがいをするようにしているのでなにかとやりやすい。

まとめ

鼻うがいは思っていたほど痛くないし、慣れてくると快感に・・・ とにかく鼻の奥が通っている状態をキープできるのがうれしい。効果が薄れてもここが詰まるのではなくて、鼻水がドバドバ出るだけなので(それも問題ではありますがw)常に頭をクリアに保てます。

おそらく薬嫌いな人ならば鼻うがい+マスクが最良の方法なのではないでしょうか。マスク嫌いなら弱めの鑑賞の薬で耐えられるようになると思います。

実際にやっているときはマヌケですが、別に人前でやるわけでもないし、この憂鬱な季節がスッキリ過ごせるというリターンを考えれば試す価値はあります。

予想というか気持ちの問題ではあるけれど、ウィルス対策にもなるんじゃないかな?

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