自転車用ライトのトラブル対策

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KD C8 CREE XML T6 1000 Lumen 5-Mode LED
Flashlight
ライト1
前にも書いた自転車用のライト。特殊な充電池を使いLEDで光るのだが、その光量が半端ない。1000ルーメンとのことだが、原付
バイク程度ののライトの明るさがある。電池1本なので、持続時間は少ないと思われるが、夜は走っても2時間程度なので、これで充分。
ただこのラ
イト、路面の凹凸を拾うとモードが切り替わってしまうというトラブルが俺の場合はあった。小径車であること、タイヤが細いことに起因するとおもわれるが、
ちょっと走ると明るさは変わるし、いきなりフラッシングしちゃたりと忙しい。めちゃくちゃ明るいだけに周りの車や歩行者に迷惑極まりない状態w マウント
方法を色々試しても、ちょっと路面を拾うとモードが切り替わる。なので、余程のことがない限り使えなかった・・・
これだけの性能なのに使えないというジレンマ。原因は振動。

ライト2

電池にテープを巻いて、ライト内の揺れを抑えるというものだが、セロテープではまだ薄いので、ランの時に使うテーピングを一周だけしてみた。
すると、それまでの苦労が嘘のように、明るく照らすのみ!かなりの衝撃を拾っても明るく照らしてくれた。電池の抜き差しがちょっと硬くなるけれど、これで損所そこらの自転車には負けない明るさを手に入れる事が出来たw 夜の横浜で迷惑な明るさの自転車がいたらまず俺だ!

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