TRANSISTOR

またゲームw 今回はiOSのハクスラになるのかな。1200円というなかなか強気の値付けと、レビューの人気っぷり、綺麗な画面で買ってみました。PS/STEAMでも販売されています。

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D俯瞰のハクスラで、小難しい分岐もなく1本道のストーリーで、ひたすら敵をなぎ倒すというゲームになります。肝はいわゆるDiabloのようなハック&スラッシュ操作も可能ですが、時間を止めて戦略を立てたターン制の攻略が可能となっているところ。

はっきり言って戦闘システムがちょいと小難しい。理解するまでに時間がかかります。この辺りはPSから移植された際に操作性の問題等もあり、なかなかのレベルで改良されてはいますが、どうにも面倒な部分もあるようです。

最初はターンを使ってやっていましたが、慣れてきてキャラが育つと通常のアクション仕様でガンガン行く方が、本来のハクスラの爽快感がでで、なおかつ楽しいかな。

ストーリーは声を失った歌手「red」が、謎の剣Transistorを手にするところから始まります。このTransistorは意思を持っていて、Redのこれから進むべき道やアドバイスを与えてくれます。Transistorとともに、この世界で起こった謎を解き明かしていくというゲームです。全体にムーディな大人の世界感、BGMもジャズっぽくなっており、美麗な画面と相まって、その世界観にハマれると思います。ヘッドホン推奨というのもゲーム内音楽への自信の表れでしょう。実際いいです。

ゲーム自体はただ攻略するだけなら5時間くらいなのかな?寄り道しても7時間くらいで終わらせることができますが、本格的にハクスラを楽しむなら1周めのステータスを引き継いだ2週目が本番です。

ステータス画面

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ファンクション

これが技になります。レベルアップとともにファンクションが増えていきます。ファンクションそれぞれにメモリ使用量が設定されていて、自分の現在のメモリ量の範囲内でダンクしょんを組み替えていきます。

ファンクションには通常使う場合のアクティブ、他のファンクションを補助するアップグレード、装備しているだけで効果を発揮するパッシブが設定されていて、この組み合わせで自分オリジナルのREDを作ることができます。セーブポイントごとに組み換えが可能。

プロセスのリミッター

経験値ボーナスを増やす代わりにゲーム難易度を意図的に変えることができるので、2周目が簡単すぎてつまらないなんて風にはなりません。この難易度、1周目は最弱のまま(デフォルト)のままやった方がいいと思います。

まぁやってみないと何のことかさっぱりですなw 

※ストーリー途中で「バックドア」というインスタンスが出てきます。ここで基本動作の練習ができます。「安定性」「パフォーマンス」「スピード」各項目それぞれをクリアしていくと、否応なしにシステムやファンクション効果を知ることができます。このゲームで一番面白いのがここかもw ここで仕入れた知識をストーリーで使えるようになるとがぜん面白くなってきます。

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結果的に面白いかどうかは、人を選ぶと思います。万人受けするゲームではないんじゃないかな。洋ゲー好きならとりあえず楽しめますが、操作性と難解というか回りくどい表現を使ってしまったシステムが大きな壁でしょう。もうちょっと洗練されるとかなり面白くなる雰囲気はあるので、もし2作目出るなら期待できると思います。


私は1周目途中で挫折しかかりましたが、気合で終わらせた後の2周目にハマりましたw

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