レイバック不調の原因は・・・オレw

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 昨年の秋に中古で購入したスバルレイバック。世間的には売れていない評価ではありますが、実際乗ってみると私にはちょうどいい車な感じでお気に入り。この前に乗っていたXVのネガティブポイントが解消されていて、さらにポジティブポイントも多く、ランクアップ感を体感しています。

 しかし最近このレイバックの調子がよろしくありません・・・

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システム点検警告

 状況としては高速道路をアイサイトで走行中「システム点検エラー」が出てアイサイトXが解除・アイサイト自体は継続・レーンキープアシストは解除という状態になります

 そしてそのまま走行しているとランダムにブレーキ警告灯が一瞬点灯し、スピードメーターが0になります。走行には全く問題ないのですが非常にストレスです。

 以前のアイサイトver.3はエラーが出るとアイサイトが使えなくなりましたが、レイバックではこの警告時はアイサイトは使えています。前よりはいいけれど良くないという感じでしょうかw

 そして困ったことにこの症状、エンジンを切るとほぼ直ってしまいます。たまに直らないときもあるのですが、やはり走行するのには問題はありません。体感ですがエンジンかけて2時間くらい経つと。発生しているような、していないような感じです。

 ちなみにこのレイバックは中古車販売店で購入しており、スバル認定中古ではないので、購入後すぐに一度スバルディーラーでひと通りチェックしてもらいました。その際には「特に問題はない」とお墨付きをいただいています。

考えられる原因

 このエラーの原因ですが、恐らくスバルだからではありません

 犯人は・・・ヤス 私でしょうw

 この車はオーディオこそいじっていないのですが、いくつか社外アフターパーツと自作配線をしています。同様のエラーをググってみても私と同様のエラーを出している人はいません。私が取り付けたパーツのどれかが車のコンピュータに悪さをしていそう。

 先にも書いた通りこの症状は高速道路で起きることが多いのですが、先日遂に一般道でも発生。エンジンを切ると消えてしまうので、警告が付いたまま近隣のスバルディーラーを探し、その際は群馬の桐生にある冨士スバルさんに駆け込みました。

 スバルのお膝元、グンマーですし、前のXVは冨士スバルさんで購入していていて親近感もあるのでそのまま突撃です。冨士スバルさんにとっては妙になれなれしい面倒な客ですw

 受付の女性に事情説明をしてサービスの方に症状を見てもらうと、ドライバー監視システムにエラーがあるとのこと。過去にこの手のエラーは見たことが無く、この場で直すことは難しいとのことでした。有料でも構わないのでOBD診断(車のコンピュータに記録されている状況を診断)してほしいとお願いしたところ、快くテストしていただけました。

 診断には9000円かかりましたが・・・その診断結果は・・・ まぁいろいろなエラーがあるのですがVDCエラーが多い感じ。

VDC[ビークルダイナミクスコントロール]

コントロールの限界付近では4輪個別のブレーキ制御などによってドライバーをアシストし、コーナリングや急な危険回避の時の安定性を高めます。

 ただVDC警告灯はコンソール内で点いたことがありません。何か変な信号がコンピュータに入ってエラーを引き起こし、記録されているのではないかということでした。

 サービスの方曰く「社外品をまず外した状態から出ないと正確な診断ができません」とのこと。当たり前ですね。

 サービスの方の予想ではTVキャンセル絡みはレヴォーグで何度かトラブルにつながっているとのことでしたので、まずはここが怪しいのかなと考えました。

私が取り付けた社外品

 電気系統でいじっているのはこの辺り。

①AVC常時ON配線
 私AVH(Auto Viecle Hold)大好きなんです・・・ 車のブレーキをグッと踏み込むと15分くらいブレーキをかけっぱなしにしてくれます。アクセル踏めば解除。ちょっとした信号待ちや坂道で絶大な効果があります。レイバックはエンジンかけるたびに手動でスイッチでONにしなければいけないのですが、この配線を入れると常にONにできるようにしてくれます。ふた工房製。取り付けも簡単です。

②アイドリングストップキャンセラー
 前のXVはハイブリッドだったのでつきませんでしたが、アイドリングストップは大嫌いです。コレもエンジンかけて手動でオフにしないといけないため「常時オフ」にしてくれる配線を取り付けています。やはりふた工房製。

③TVキャンセラー配線
 これは上の二つの配線をつなぐついでに入れた配線。ナビユニット最下部のカプラーにアースを一本足します。走行中にナビ操作ができるようになります。テレビは見ないのですが、いろいろな車両設定をいじりたいときに、いちいち停まらなくていいので便利です。

ポータブル電源用チャージャー配線
 これはあまり関係ないと思うのだけれど、要はバッテリーからのバッチョク配線を車内に引き込んでいます。用途は800Wでポータブル電を充電できるようにするため。車中泊時に電気毛布で使った電気を小一時間で再充電してくれます。800Wだと負荷が大きすぎるかなと思い、500Wで運用中。

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真犯人は・・・

 OBDチェックをしてもらった次の日、社外部品の再確認をしました。本来なら全部外すべきなのですが、過去の実験からAVHは問題なし(取り外した状態で警告灯が付いたため)と判断、アイストップキャンセラーはどうしても使いたいので残しておいて一番怪しいTVキャンセラーのみオフにしていました。

 TVキャンセラーを外してしばらくは警告は出ませんでしたが、先日確認のため長距離ドライブをしてみたところ再発・・・TVキャンセラーでもないようです。

 となると真犯人は②システム点検の警告マークはドライバー監視(DMS)のマークなので、DMSユニットの配線に割り込んでいる②は実際怪しい。我慢しきれず途中の道の駅でナビ上をばらしてアイストップキャンセラーを外してみました。

 そしてこの時DMSユニットが結構熱を持っていることに気づきました。そしてキャンセラーを外して2時間くらい運転してみたところエラーは出ません。

 思えば「長時間運転する=DMSユニットが熱を持つ」とエラーが出ているように感じます。

 DMSが冷めないと警告が再発、エンジンが冷えるくらい駐車するとしばらくエラーは出ません。要はDMSが熱暴走?するとDMS警告が出ているようです。その時間が運転を始めて2~3時間前後。普段使いは短時間なのでDMSが暴走するまで熱くなっていないのだと考えました。

 販売元のふた工房さんに状況を説明、製品をチェックしていただけることになりました。購入後1か月保証なのですが、今回はふた工房さんのご厚意で配線丸ごと交換していただけることになりました。ありがたい。

 配線が届くまでの間、アイドリングストップキャンセラー無しでしたが、4時間近く運転しても警告は出ません。手動でアイドリングストップキャンセルしてもエラーは出ません。

 1週間後、新しい配線を送っていただいて早速取り付けましたが、エラーは出ません。たまたまハズレ品を引いてしまったようですが、直ぐに対応していただけたふた工房さんには感謝です。

 これによってエンジンONでAVHはON・アイドリングストップはOFF・走行中でもナビ操作可能という状況が完成しました。これだと実際便利なんですよね。


 レイバックは購入半年でおよそ8000キロ走っていますが、私の乗ってきたスバルでは最高の1台です。XVよりも一回りパワフルなエンジン、足回りは街中ではフワフワながら高速やワインディングでは結構踏ん張りが効いて気持ちよく曲がれます。CVTもマニュアル時は8速でレスポンスのいいエンジンと相まって楽しい。積載性に関しても床下収納がデカくて、ルーフボックスなしでも余裕であれこれ積むことができます。スキーと雪山登山に行きましたが、まだまだ積める余裕が頼もしい。車中泊も過去一快適だったので、ハイエースまでのつなぎのつもりでしたが、現状では当初の思惑以上に長い付き合いになりそう感じています。

 強いて文句を言うなら燃費ですが、街中で11キロ/L・高速で14キロ/Lながら65Lのタンクのおかげで700キロは余裕で走ってくれます。先日も野沢温泉スキー場までおよそ700キロ弱、高速を使って往復しましたが、給油の心配はありませんでした。燃費も減税効果でだいぶ緩和されています。

 

 

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