先日サイクリングへ行って、その際に着ていた服の洗濯をしたところ、何かおまけが・・・ ファスナーが剥がれています。これ最近多いのですが、ちょい古めのアークテリクスのファスナー。ここの製品はお高いですが格好良くて、セール品を狙って買うのですが、だいぶ前に買ったサイクルジャージです(多分)。年に数回しか着ないのですが洗い過ぎなのかな?
今回はこれの修理をしてみます。ちなみにハードシェルはアークで直接直してもらいました。
これ以外にもう一着ハードシェルを修理に出しましたが、3レイヤーのゴアテックスは修理可能、2レイヤーは修理が難しいという話でした。さらにソフトシェル(ガンマARパンツ)はやはりファスナーが取れてしまったのですが、お気に入りの一着だったこともあり、防水性は落ちるものの縫い付け修理してもらいました(これは本来の性能を担保できないので修理とは別枠になるみたいです)。
今回はジャージなので修理に出すほどでもなく、最悪縫い付けちゃおうくらいの感じなので自分で修理してみます。

用意したのはアイロン・アイロン台・当て布・接着テープです。

四辺に合わせてテープをカットします。

テープに付属してくるシリコンシートを当てて軽くアイロンします。このシートが絶妙で、シールの裏紙みたいな感じになり、片面だけを接着してくれます。

アイロンをかけるとテープの色が薄くなります。これで準備OK。

仮で当ててみます。

圧着。熱さ中温で20秒くらい圧をかけます。生地が焦げたり溶けたりしないよう「圧をかけつつ滑らせる」感じ。ファスナーの取手部分が邪魔ですが、うまく避けつつ圧着。

ん!?予想以上に上手くいって我ながら感動しましたw

これでまだしばらく使えそう。もしまた剥がれてしまったら洋服リフォーム屋さんにお願いして縫い付けちゃいます。
今回は接着テープに付属していたシリコンシートが神アイテムでした。ゴアテックスの時にこのシートの存在を知っていればもっと上手くできたんじゃないかと思います。裁縫が得意な人ならまだしも、私のような素人の場合はあったほうが断然作業が簡単になります。
おそらくこれが相当品ですね。山用品で防水系のものは接着のファスナーが多いので、何度か洗濯して行くとそのうちはがれちゃいます。その際、自分で修理する場合はこれがあると便利だと思います。
あと大事なのはアイロン中温で20秒の圧着かな。ゴアの場合は生地が溶けるんじゃないかと思っておっかなびっくりだったこともあり、接着してもすぐに剥がれちゃう(だから修理に出した)感じですが、今回はダメ元でかなりガッツリ圧をかけつつ時間も長めに圧着したので、しっかりと接着できました。経験と慣れが必要ですね。
さぁこれ着て今後もサイクリング行きますよ!






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