道交法の確認とちょこっと自転車をカスタム

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 だいぶ暖かくなってきました。近々にサイクリングのお誘いをいただいたので、私のロードバイクも冬眠から目覚めます。えぇ、去年の浜名湖一周からまったく乗っていませんw

 普段は自転車の話はそこまで気にならないのですが、最近ネットでやテレビで道交法改正の話を聞く機会が増えています。いざ自分が乗るとなると気になるもので、サイクリングは3月中なのですが、一応2026年版、道交法改正のおさらいをしてみました。

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2026自転車道交法改正

 2026年4月から道交法の改正で自転車も青切符対象になります。自転車の交通違反というと、一般的には飲酒運転とかながらスマホがよく語られていますが、それ以外にもこまごまとした違反も青切符の対象になるらしいです。一応そのあたりをおさらい。ちょっと長くなるので一覧にしてみました。

 赤の太字は「ほう」と思ったところw 今までの私の主観とちょっと違っていました・・・ クリックすると一覧が出てきます。

分類ルール内容具体的な内容違反した場合
車道通行車道通行の原則自転車は「軽車両」であり、原則として歩道ではなく車道を通行する反則金6,000円
車道通行左側通行車道では道路の左側端を通行する(右側通行=逆走は禁止)反則金6,000円
車道通行普通自転車専用通行帯専用通行帯がある場合はそこを通行する反則金5,000円
車道通行通行禁止道路一方通行の逆走など、車両通行禁止道路は通行不可反則金5,000円
自転車道自転車道がある場合縁石などで区切られた自転車道がある場合はそこを通行(歩道は不可)反則金3,000円
歩道通行歩道を通行できる場合標識で許可、13歳未満・70歳以上・身体障害者、安全確保のためやむを得ない場合
歩道通行歩道での走行方法車道寄りを徐行、歩行者の妨げになる場合は停止反則金3,000円
歩道通行自転車指定部分指定部分がある場合はそこを徐行反則金3,000円
路側帯路側帯通行歩行者を妨げない範囲で通行可
路側帯左側の路側帯左側の路側帯のみ通行可(歩行者用路側帯は不可)反則金6,000円
路側帯通行方法歩行者の通行を妨げない速度で進行反則金3,000円
横断歩道歩行者優先歩行者がいる場合は一時停止し、通行を妨げない反則金6,000円
通行方法並進禁止自転車同士で横に並んで走行してはいけない反則金3,000円
信号信号遵守車道では車両用信号、横断歩道では歩行者信号に従う反則金6,000円
徐行見通しの悪い交差点信号がなく見通しの悪い交差点や曲がり角では徐行反則金5,000円
一時停止一時停止標識停止線または交差点直前で停止反則金5,000円
右左折左折・右折方法左折は左端、右折は二段階右折反則金3,000円〜6,000円
横断自転車横断帯近くにある場合はそこを通行
横断横断歩道歩行者の妨げになる場合は乗ったまま横断禁止反則金5,000円
危険行為飲酒運転酒を飲んで自転車を運転することは禁止最大5年以下拘禁刑または100万円以下罰金
危険行為あおり運転幅寄せ・急ブレーキなどの妨害運転禁止最大3年以下拘禁刑または50万円以下罰金
危険行為スマホ使用運転中の通話・画面注視禁止反則金12,000円または刑罰
その他踏切踏切前で停止し安全確認反則金6,000円
その他ブレーキ不良ブレーキが壊れた自転車の運転禁止反則金5,000円
その他安全運転義務手放し運転・ウイリーなど危険運転禁止反則金6,000円
その他二人乗り原則禁止(幼児座席など例外あり)反則金3,000円
その他傘・イヤホン傘差し運転・周囲の音が聞こえないイヤホン禁止反則金5,000円
夜間ライト点灯夜はライトを点灯反則金5,000円
安全対策ヘルメット着用は努力義務
事故時事故対応負傷者救護・警察への報告義務刑罰あり

 この中でも私自身きちんとわかっていなかったところは・・・

・左側通行
 ロードバイクでは基本左側を走っていましたが、電動自転車やミニベロだと右側を走っていることもしばしば・・・ 走っていて違和感はあったのですが、やはり左側の方がしっくりきますね。

・自転車も一方通行では逆走禁止
 一方通行を通ること自体ほとんどなかったのですが「自転車ならいいんじゃない?」と思っていました。

車道に居たら信号は車用、歩道に居たら歩行者用にしたがう
 これ、いつも不思議に思っていました「俺はどっちだ???」ってw 都合のいい方(青い方)を走っていました。

 また、これを機に今まで疑問だった部分も調べてみました。

・イヤホン禁止とされているがすべてがダメなのか
 これは実際謎でした。自転車でも音楽は欲しいところです。ただカナル型(耳の穴に入れるタイプ)は危険だからダメなのはわかるとして、ノイズキャンセリング対応機種(外の音を取り入れられる)や骨伝導イヤホン等、外の音が聞こえるタイプもダメなのでしょうか。

 答えは表面上「イヤホンは基本的に全部違反」です。特に耳をふさぐものはノイズキャンセリング機能があったとしてもアウトと思っておいた方が良いでしょう。ただしオープンイヤー(耳をふさがないもの)で、尚且つ外の音が聞こえる音量ならばグレーとなります。外部の音が聞こえないものはすべてアウト。

 私の場合は骨伝導なのでグレー。今私が使っている骨伝導イヤホンはこちら。

 このイヤホン値段も良いですが音もいい。特に骨伝導が苦手な低音が良い感じで出ます(といっても骨伝導にしてはというレベル)。充電も早くてお気に入り。ジョギングとサイクリングで使っています。音量を上げるとこれでも外の音は聞こえづらくなるので危険。BGM程度で流すならギリOKとなるようです。

道交法で定められる自転車の必須装備

 また、青切符対象でこそありませんが、道交法で定められている自転車の必須装備は5点。このあたりはチェックしておこうかと思い立ちました。規定されている装備は以下の通り。

①前照灯(ライト)

②尾灯(テールライト)または反射器材(リフレクター)

③警音器(ベル)

④ブレーキ(前後輪)

⑤サドル・ペダル

さらに努力義務として

⑥ヘルメット

 これらが必要になります。もし違反時にこれらが無いと、罰金対象でないにせよ指導はもらうことになります。そこでこの辺りも踏まえてカスタムを見直しておくことにしました。

ベル knog Oi Prima

 私の場合ベルが無いので今回取り付けておきます。ちなみにベルは歩行者に対して鳴らしてはいけないらしく(罰金3000円)「警笛鳴らせ」の標識がある場所、見通しの悪い交差点や山間部の曲がり角などで使用するとされています。

 選んだベルは高価ですが、スマートでいいかなと思い買ってみました。 「ワイヤー逃がし」もあるのでハンドル中央に収まっていい感じです。ただイマイチ角度が悪かったw まぁついていればいいのでこれで良しとしましょう。

ブレーキラインにテンションがかからないように通します。

 ちなみに音色はレビューにあるような響き渡る感は全くありませんでしたw

盗難対策 knog SCOUT

 今回のサイクリングは宿泊もあるので一応盗難防止策も準備しておきます。ワイヤーロックは必然としてさらにAirTag兼防犯ブザーのこの製品を取り付けました。

 こちらは特殊なビスでボトルホルダーの下に挟み込みます。iPhoneとペアリングしておいて、アプリや本体から盗難防止モードをオンオフします。

 振動を感知すると85dbのアラームが鳴り、Bluetooth範囲ならばスマホへ通知が行きます。ただしBluetooth範囲は狭いので、危険発生時必ず通知が行くわけではありません。

 また実際に盗難に遭ってしまった場合、AirTagのようにiOSの「探す」で自転車の位置追跡が可能です。ちなみにこの製品はAndroidには未対応。

 これの上位互換(Android対応・LTE通信)?で、AlterLockという商品もありますが、月の課金は必要なため(SCOUTは課金なし)、そこまでロードバイクを放置することはそうそうないためこちらを選びました。

サングラス Oakley Sutro Lite

 今まではOakleyのJawboneを使っていたのですが、昼夜でレンズ交換が面倒だと思っていたので昼用に購入。夜はJawboneを使います。こちらがAmazonのセールでちょうど安くなっていたので買っちゃいました。アジアンフィットなので私のように頭大きい病に悩まされている人には超絶いいかもw 私は予想以上に満足しています!

バイク用リュックサック Deuter Bike Ⅰ

 さらに宿泊用にリュックも買い直しました。ドイターは以前も使っていて使い勝手が良かったので今回もドイターです。簡単な着替えとロックや工具を入れておく感じかな。極端な前傾になるので頭を上げた際に上蓋が引っ掛からないくらいのサイズ感が良いと思います。

格好はとても大事ですが安全に楽しく

 年を取ると外見や性能よりも利便性・快適性に走りがち。最近の私はその方向に進んでいるという自覚がありますw ここ最近はトレーニング代わりにしか乗っていないロードバイクですが、今後はちょこちょこロングライドもしようかなと考えています。その際に知っているようで分かっていない道交法を改めて知っておくことは大事かなと感じました。実際知らなかったこともありましたから。

 また、グラム単位で軽さを重視するロードバイクにベルや反射灯をつけるのは格好良くないと私は思っていたりしましたが、今回この記事を書くにあたり道交法を勉強してしまったので、格好より実を取ることにしました。法令順守して一日中気持ちよくサイクリングしたいと思います。

 もし皆さんもロードバイクに乗っていて法規とか疑問に思ったことがあるなら、この機会に調べておくといいと思います。事故はもちろん嫌ですが、警察のお世話になるのも嫌ですからね。

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