QoLが上がるスマートホーム製品
ここまでで、スマートホームの大まかな流れは分かってきたと思います。
ということで今回は、私が実際に買って「これはよかった!」と思ったSwitchBot製品をご紹介します。
私がスマートホームに目覚めたきっかけは、マンションのオートロックの自動解錠でした。
その次にやったのが玄関ドアの自動化。
これに味を占めて、SwitchBot製品を大人買いしましたw
その頃は娘たちと一緒に住んでいたのですが、その中でも家の雰囲気がガラリと変わるくらい画期的だったのが、今回ご紹介するSwitchBotカーテンです。
ぶっちゃけ、この製品、
なくてもまったく困りませんw
でも、あるとものすごく便利。
なんとも不思議な立ち位置の製品です。
そして私は、
コレで世界が変わりましたw
そもそも我が家はカーテンを開けなかった
そもそも毎朝きちんとカーテンを開ける習慣のある人には、こんなもの必要ないわけです。
しかし我が家は、誰もカーテンを開けようとしない陰キャの集まり……w
別に開けたくないわけじゃない。
面倒くさいんです。
場所的に開けづらい窓もあったのですが、基本的にはみんな面倒くさがりという、ただそれだけの理由でした。
そこに何を思ったか、私が3面分のSwitchBotカーテンを購入。
取り付けてみたところ……
家が明るくなりましたw
当たり前です。
当たり前なんですが、これが我が家に与えた衝撃はデカかった。
カーテンが勝手に開くだけで生活が変わった
朝起きると、カーテンが自動で開いている。
部屋に朝の光が入っている。
普通に清々しい。
夜になれば、今度は自動でカーテンが閉まっている。
誰かが閉めに行く必要もありません。
家が明るくなると、それまで開けなかった窓まで開けるようになり、換気なんかもしちゃったりします。
すると、それまで淀んでいた空気が気になる。
きれいでひんやりとした外の空気が入ってくると、今度はホコリが気になる。
ホコリが気になると、めったにしなかった掃除を始める。
そうすると、それまで、
「面倒くさい」
「誰かやるだろう」
と思っていたことまで率先してやるようになりました。
まあ、ほとんど私がやっていたんですけどねw
そして、とうとう断捨離まで始まりました。
私の場合は、とにかく紙を捨てました。
漫画、雑誌、文庫本……。
ものすごい量の本を処分した結果、部屋がかなり広くなりました。
カーテンを自動で開ける機械を買っただけなのに、なぜか断捨離まで始まったw
もちろんこれはSwitchBotカーテンの機能ではありません。
でも私の場合、おそらくこのカーテンロボットがなかったら、今のきれいな家はなかったと思います。
それくらい、生活を変えるきっかけになった製品でした。

このブログにも何度か登場する、潔癖症に近い母。
ある日、大通りから私の住んでいたマンションを見て、
「あそこの部屋はいつもレースのカーテンがピシッとしていて、昼はカーテンが開いてるし、夜はきっちり閉まっていて素晴らしい」
と言い出しました。
「そんなところ見てる人いるのかよ……」
と思ったのですが、よくよく聞いてみると、
それ、私の部屋でしたw
SwitchBotカーテンを取り付ける際、外側のレースカーテンのヒダがカーテンに引っ張られて開いてしまうため、レースカーテンを表裏逆に取り付けていました。
これが結果的に功を奏して、レースカーテンはピシッとしたまま、内側のカーテンだけがスムーズに開閉するようになっていました。
「それ、俺んちだけど?」
と言ったら、母もびっくりしていましたw
SwitchBotスマートカーテン
さて、肝心のSwitchBotカーテン。
高いですw
特に両開きカーテンの場合、左右それぞれを動かすなら基本的に2台必要になります。
私はセール時に買うのがおすすめです。
公式ストアやAmazonなどでセール対象になることがあるので、急いでいなければ価格を見ながら購入するのがいいと思います。
SwitchBot公式では、現在のカーテン3はU型/角型、I型、ポールタイプに対応しています。ただしレールには寸法などの対応条件があるので、買う前に自宅のカーテンレールを確認するのは必須です。
とにかく「自宅のレールに付くか」が重要
この製品、個人的にはちゃんと取り付けられるかどうかがすべてだと思っています。

対応レールには条件があるので、購入前に必ず自宅のレール形状と寸法を確認しましょう。SwitchBot公式にも対応確認ページがあります。 SwitchBot (スイッチボット)
また、専用ソーラーパネルを付ければ太陽光で充電できます。
ただし当然ながら、十分な光が必要です。
完璧にピッチリ閉まるとは限らない
潔癖な人には、もう一つ注意点があります。
カーテンを閉めた際、最後の最後で中央に少し隙間が残ることがあります。
「あと1cm! あと1cm閉めてくれ!」
みたいなw

弱めの磁石をカーテンに仕込むなど、工夫の余地はありそうですが、私はそこまではやっていません。
開けるときも、端まで完璧にタッセルでまとめたような状態にはなりません。
タッセルはどうしても手動です。
私は放置ですw
今回の家ではポールタイプのカーテンレールにも取り付けましたが、我が家の場合はこちらも完全にピッチリ閉めるのは難しく、調整しても1cm程度の隙間が残りました。
ハブがなくても使える
ちなみに、SwitchBotカーテン3自体はBluetoothに対応しているので、スマホからの操作などはハブなしでも可能です。スケジュールも本体だけで最大5つ設定できます。 SwitchBot (スイッチボット)
ただし、
「アレクサ、カーテン開けて」
とAlexaから操作する場合はSwitchBotハブが必要です。 SwitchBot (スイッチボット)

QuietDriftモードがかなり静か
カーテン3には通常動作のほか、ゆっくり静かに動くQuietDriftモードがあります。
QuietDriftモードは公式仕様で秒速5mm、動作音25dB以下。通常モードについては公式FAQで42dBとされています。 SwitchBot (スイッチボット)
QuietDriftだと、
ジリジリジリ……
という感じで、本当にゆっくり動きます。
寝室で朝ゆっくりカーテンを開けたい場合には良さそうです。
私は音がそこまで気にならないので、普通の速度で動かしていますw
日の出・日の入はオートメーションにあります
私のお気に入りの機能は日の出に開いて日の入りに閉まる機能ですが、これはアプリのカーテンロボット欄のスケジュールからは設定できません。日の出・日の入り設定はアプリ下部、オートメーションから設定できます。

こんな使い方もできる
我が家のリビングには東側と南側にカーテンがあります。


これをまとめて操作できるようにして、
「アレクサ、カーテン開けて」
で一斉にOPEN。
「アレクサ、カーテン閉めて」
で一斉にCLOSE。
さらに、
「アレクサ、シアターモード」
と言うと、
カーテンCLOSE
↓
照明20%
という設定にしています。
ゲームの場合は、
「アレクサ、ゲームモード」
で照明60%。
ゲームはちょっと明るめですw
こうなってくると、単にカーテンを自動で開け閉めする機械ではなく、照明やテレビなどと組み合わせて「部屋そのものを操作する」感覚になってきます。
気になる人はチャレンジする価値あります
今回、母と家を交換する際、マンションで使っていたSwitchBotカーテン一式は母にそのまま渡しました。
これが大喜び。
特に、手が届きにくくて開け閉めしづらかった窓が便利になったとのこと。
私自身も、スマートホーム製品の中で、
「なくても困らない。でも一度使うと戻りたくない」
という製品の代表がSwitchBotカーテンだと思っています。
カーテンを自動で開け閉めするだけ。
本当にそれだけなんです。
でも私の場合、それをきっかけに家が明るくなり、換気をするようになり、掃除をするようになり、最後には断捨離まで始まりました。
私はコレで世界が変わりましたw
大げさに聞こえるかもしれませんが、我が家では本当にそんな製品でした。
次回は・・・その他の今回のスマートホーム化で使って良かった製品をご紹介します。








































コメント